TECPCOひかりは、東京都内の19区2市であらたにFTTHサービスを開始した。特に豊島区、目黒区、杉並区、北区、葛飾区、江戸川区が大幅にエリアを拡大している。
中国情報システムサービス(CIS)は、同社のインターネット接続サービス「MEGA EGG」のうち、PHS利用型の「MEGA EGG64」について、7月1日より提供エリアを拡大する。
HDDビデオレコーダは、単体録画が行えるうえに、録画した映像ファイルをPCに転送する機能も備えている。今回は、アイ・オー・データ機器から発売されているHDDレコーダ「Rec-On」をレビューする。
NTT西日本は、公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のサービスエリアとしてあらたに愛知県豊田市・岡崎市・春日井市の3市を追加した。
本日もフレッツ・ADSL モア24とモアIIの対応ISPが発表された。対応を表明したのは、SANNETほか3社だ。いずれも、8Mやモアと同額での対応になる。
富士通アイ・ネットワークシステムズは、7月1日よりIEEE 802.11aを用いるIP電話機「Wireless IP Phone(MA-1)」を販売する。価格は、59,000円。
フリースポット協議会は、東京など9都府県合計14か所で公衆無線LANサービス「FREESPOT」のアクセスポイントを追加した。
アッカ・ネットワークス(アッカ)は、神奈川など11都県22局舎であらたにADSLサービスを開始した。
ついにブロードバンド加入が1,000万を突破した。総務省が発表した2003年5月末現在の「インターネット接続サービスの利用者数等の推移」(速報)によるものだ。
インクリメントPは、著作権侵害の疑いについてコメントを発表した。
トレンドマイクロは、ハッキングツール埋め込みバッチファイル「BAT_SPYBOT.A」と、SPYBOTをPCにドロップするワーム「WORM_MUMU.A」による被害が日本でも拡大するおそれがあるとして、警告を行っている。
UIUIは、7月より各種フレッツ接続サービスにて固定IPアドレス1個を標準で提供する。
インテルとメルコは、FREESPOTとCentrinoの共同マーケティングを実施すると発表した。FREESPOTにおけるCentrino搭載ノートPCの接続検証が完了、今後FREESPOTにCentrinoロゴが掲示されることになるという。
大量メール送信型ウイルス「Sobig.E」についての警告が、アンチウイルスソフトベンダー各社から出されている。これはSobigの亜種で、メールに添付された圧縮ファイルの中にウイルスコードが含まれている。
本日もフレッツ・ADSL モア24とモアIIの対応ISPが発表された。対応を表明したのはPanasonic hi-hoほか6社になる。
鷹山(ようざん)は、PHSを用いたデータ通信の試験サービス「ワイヤレスインターネット接続実験サービス」の結果を公表した。この資料によると、同社が準備を進めているPHSによるデータ通信サービスについて、大幅な見直しに入ったことが読み取れる。
インターネットイニシアティブは、個人向け接続サービス「IIJ4U」「IIJmio」で実施している、NTT東日本エリアでのBフレッツ回線工事費無料キャンペーンの期間を延長する。
NTT東日本が提供する無線LAN接続サービス「Mフレッツ」は、あらたに東京都と埼玉県の計8か所にアクセスポイントを追加した。
フュージョン・コミュニケーションズ(フュージョン)は、7月2日より法人向けにアクセスラインに広域イーサを用いたIP電話サービス「直収IP固定電話サービス」を開始する。
NECでは7月1日から、「BIGLOBE」の個人会員に向け、PCにインストールするだけで有害Webサイトの閲覧を制限できる「Webフィルタリングサービス」の提供を開始する。
パワードコムは、7月より法人向けに提供しているIPv6の試験サービスにてホスティングサービス「IPv6ホスティングサービス」を提供する。オプション料金は無料になるが、今のところ1年間の限定になっている。
本多エレクトロンは、7月18日よりDDIポケットの国際ローミングに対応したCFタイプのデータ通信カード「AH-H403C」を販売する。今のところ、国際ローミングは台湾で利用できる。
シマンテックは、Mac OS向け製品としてセキュリティ対策やトラブル解決ツール5製品を7月11日より販売する。その中でも注目なのは、あらたにWindowsのウィルス検知にも対応した「Norton AntiVirus 9.0 for Macintosh」だ。価格は9,800円。
北海道総合通信網は、7月下旬よりG.992.1 Annex I規格を採用した下り最大24MbpsのADSLサービスを提供開始する。