オリンパスは、同社ホームページでデジタルカメラの新製品を事前告知した。正式発表は10月13日正午。
東芝ブースの出展内容は、「Qosmio」「gigabeat」「face」「RD-X5」など。さらに、HD DVDプレーヤーやSEDテレビも参考出品として一般公開された。
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は、企業、官公庁、警備会社向けにブロードバンド回線を利用した遠隔防犯サービスを10月から開始する。
有線ブロードネットワークス(USEN)は、9月末現在のFTTH事業における進捗状況を公表した。実際に開通している数を示す「取付数」は、前月比10,015契約増の192,770契約になった。
エキサイトは、証券アナリストや報道関係者を対象にした会社説明会を開催した。これは、11月2日にジャスダックに上場するにあたり行われたものだ。
hi-hoは、中部電力のFTTHサービス「アクセスコミュファ」対応コースの月額料金を、1年間のあいだ1,000円/月(通常1,680円/月)とするキャンペーンを実施する。
三菱電機は、DMD HD2+(1,280×720ドット)チップ搭載の62V型リアプロTVや、薄さ26cmの62V型リアプロTV、ブルーレイレコーダーを参考出品。
ソフトバンクは、Yahoo! BBサービスおよびBBフォンサービスの9月末での提供状況について公表した。回線の増加数は6.4万で、8月(約+7.1万)からペースダウンとなっている。
中部電力は、10月18日より「commuf@(コミュファ)」の割引キャンペーンを実施する。期間中にコミュファまたはアクセスコミュファに申し込むと初期費用が無料になるほか、月額料金が1年間約4000円(家庭向けサービスの場合。一部組み合わせを除く)になる。
キヤノンと東芝の合弁会社「SED」は、次世代薄型ディスプレイ「SED」パネルを出品。一般向けには初公開となるため、同ブースは大盛況。
総務省中国総合通信局は、島根県津和野町に対してCATV放送設備の設置を許可した。
ペンタックスは7日、500万画素薄型デジタルカメラ「オプティオS5i(インディゴブルー)」の発売日を当初の10月中旬から10月下旬に延期すると発表した。
フリースポット協議会は、5か所のアクセスポイントをあらに追加した。
フレッツ・スポットは、大阪シティエアターミナルビルなどでサービスを開始した。
Panasonicブースでは、65V型プラズマテレビをはじめとした薄型テレビ「VIERA」シリーズや、DVDレコーダー「DIGA」シリーズ、次世代SDメモリーカード「smartSD」などを紹介。
キヤノンは、デジタル一眼レフカメラ「EOS 20D」の最新ファームウェア(Ver 1.0.5)を公開した。
ソニーは、「メモリースティックPRO(High Speed)」と「メモリースティック PRO デュオ(High Speed)」の発売を2005年2月10日に延期すると発表した。メモリースティック対応機器との動作確認に時間を要していることによるもの。
富士写真フイルムは、スクエアデザインの520万画素デジタルカメラ「FinePix F450」に、ホワイトとワインレッドのカラーバリエーションを追加、11月に発売する。
ソニーは、9月25日に発売したノートPC「VAIO tyep T」と「VAIO type S」の一部モデルの生産を中止した。一部の基幹部品が調達困難になったためだとしている。
富士写真フイルムは、有効520万画素CCDと新開発のフジノン光学3.4倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ「FinePix F455」を11月に発売する。
hi-hoは、迷惑メール対策を強化する。10月18日からは送信元が特定できないメールをフィルタリングする機能を2005年2月からは「学習型迷惑メールフィルター」を提供する予定だ。いずれも、すべての接続サービスにて無料で提供される。
ソフトバンク パブリッシングは、PC専門誌「PCJapan」を10月13日発売の11月号から復刊させる。同誌は、執筆していたライターがYahoo! BBの顧客情報流出に関与していたとして7月号より休刊していた。
慶應義塾大学(慶応大学)とインターネット総合研究所(IRI)は、ベンチャー企業育成のためのプロジェクトを共同で進める。
WYR-G54/Pは、無線LANカードまでセットになっていながらメーカ希望小売価格で税込10,815円(本体価格10,300円)と安価に設定されているのが特徴。