BBモバイルポイントは、千葉県と滋賀県のマクドナルドにあらたにアクセスポイントを追加した。
アイ・オー・データ機器は1日、同社直販サイト「ioPLAZA」にて「ioPLAZA 24時間セブン-イレブン受取りサービス」を開始した。
KDDIと沖縄セルラーは30日、au携帯電話にて提供している「EZ待ちうた」について、12月15日から固定電話サービスとの接続も開始すると発表した。EZ待ちうたは、契約者の携帯電話にかけた相手に聞こえる呼び出し音を、自由に設定できるサービス。
ソニーマーケティングは29日、地上デジタル放送とテレビに関する調査の調査結果を発表した。
エレコムは、8Gバイトの大容量を実現し、SDスピードクラスのクラス4に対応したSDHCメモリーカード「MF-FSDH08G」を2007年1月上旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は39,800円前後。
エレコムは、可変ギミックにより使いやすいのに運びやすい、多機能可変式2.4GHzワイヤレスレーザーモバイルマウス「M-D13UR」を12月中旬に発売する。
マイクロソフトは30日、「Microsoft Windows Vista」「2007 Microsoft Office system」「Microsoft Exchange Server 2007」を、「マイクロソフト ボリューム ライセンス」を通じて法人および企業向けに提供することを発表した。
マウスコンピューターは30日、医療機関における床頭台端末やホテルにおけるインターネット端末などのセットトップボックス「GSX-STB」シリーズを発表した。
NTTドコモグループ9社は30日、2007年1月利用分(2007年2月請求分)より「ユニバーサルサービス料」をユーザーに請求すると発表した。
コダックと加賀ハイテックは、コダック製のデジタルカメラおよび周辺アクセサリーなどを販売するオンラインショップ「オンラインストア SHOPPING KODAK」を12月1日に開店する。
デルは、カラープリント/コピー/スキャン機能を搭載した個人・SOHO向けインクジェット複合機のエントリーモデル「オールインワンプリンタ 926」を12月1日に発売する。価格は12,800円。
住友電気工業は、11月14日の総務省からの形式指定取得をうけて、12月上旬よりビル向け高速PLCモデムの国内販売を開始する。
シャープは30日、ウィルコム向けのスマートフォン「W-ZERO3[es]」の最新ファームウェア(1.50a)を公開した。機能を、「W-ZERO3 [es] Premium version」相当にするものだ。
ウィルコムとウィルコム沖縄は30日、ユニバーサルサービス制度の運用開始をうけて、同社PHSサービスを契約しているユーザーに対して1契約番号あたり7.35円の「ユニバーサルサービス料」の負担を2007年1月利用分より開始すると発表した。
フリースポット協議会は、23ケ所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
ブロードバンド推進協議会は29日、「日米オンライン詐欺の現状と対策」を開催。その中で、消費者サイドの視点から「日米オンライン詐欺」の現状と、今後の対策、解決すべき問題点などをテーマにして、パネルディスカッションを行った。
TBSラジオ&コミュニケーションズは19日、デジタルラジオ実用化試験放送をうけてクラシック専門ステーション「OTTAVA(オッターヴァ)」を2007年4月1日に開局すると発表した。なお、2007年3月中にプレ放送を開始する予定だ。
日本におけるワンクリック詐欺の被害者は約101万人、被害累計額は156億円にもおよぶという。ブロードバンド推進協議会が実施した「オンライン詐欺に関するユーザー調査」にて明らかにされた。
PCショップ「フェイス」を展開するアロシステムは29日、AMDが発表したばかりの「Quad FX」プラットフォームを採用するデスクトップPC「INSPIRE XFX744X4N/DVR Premium」の予約販売を開始した。
シマンテックは11月29日、オンライン詐欺の調査結果に関しての記者説明会を実施した。ここでは、セキュリティ意識もわずかずつではあるが上昇しているなどの変化が見て取れる調査結果が発表された。
コレガは、光沢硬化ガラス保護フィルム付き液晶パネルを採用した19型ワイドWXGA+(1,440×900ドット)液晶ディスプレイ「CG-L19WDGW」(ホワイト)と「CG-L19WDGB」(ブラック)を12月上旬に発売する。
シーグランドは、約168時間の連続使用を可能としたフラッシュメモリ搭載のデジタルオーディオプレーヤー「XR003 X-REX」(クロスレックス)を12月1日に発売する。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)、ハレックス、ヴァル研究所の3社は29日、気象庁と共同で、個人を対象とした緊急地震速報のモデル実験を12月4日より開始すると発表した。なお、実験期間は4か月程度が予定されている。
ロジテックは、コントラスト比1,300:1、応答速度8m秒、視野角上下左右178度のプレミアムMVAパネルを採用した19型SXGA(1,280×1,024ドット)液晶ディスプレイ「LCM-T194AD/S(S)」を12月中旬に発売する。