バッファローコクヨサプライは、第3世代iPod nano用のソフト「BSIP03CS3N」&ハードケース「BSIP02CH3N」を発表。11月上旬発売で、ソフトケースはブラックとホワイト、ハードケースは6色が用意されている。価格は1,040円、1,990円。
セイコーエプソンは15日、従来から有機ELの課題とされてきた寿命の問題を改善させた有機ELシステムを開発したと発表した。同社は実用化に向けて小規模量産にも対応可能な開発製造ラインを稼動開始している。
ニコンは、2007年度「グッドデザイン賞」を映像関連の5製品、半導体露光装置1製品で受賞した。デジタル家電では、今春に発売したコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX」シリーズから4製品「P5000」「S500」「S50c」「S50」が選ばれた。
みなさ〜ん!物欲フェロモン全開で頑張ってるぅ〜!いぇーい!ということで、1人物欲団(そんなのあるんかいな)の物欲乙女こと西子です。
やはりというべきか、書き込みまで対応するモデルはどれも高価。まだまだ普及には時間がかかりそうで秋葉原のパーツショップでもそれほど力を入れて販売している様子はうかがえない。
電機メーカー各社が新型のBlu-ray対応HDDレコーダーを続々と発表しているが、PC向けの製品としてはすでに複数のモデルが販売されている。今回はそんなBlu-ray対応ドライブの価格調査を行った。
今回はお友達のお母さんがこのPCを気に入って使っているとのことなので、そのお母さんの活用事例をお届けします。ご家族の構成はお父さん、お母さん、子どもが男女ひとりずつの4人です。
市場への新たなブランド投入には、そのイメージを維持しながらターゲットユーザーに効果的にリーチすることが求められる
日本IBMは12日、従来の同等モデルに比べプロセッサー、メモリーなどの集積密度を2倍にすることによってブレードサーバーの厚みを2分の1にした「IBM BladeCenter QS21」を発表した。
日本ヒューレット・パッカードは11日、統合管理ソフトウェアのバンドルモデルである「HP BladeSystem c3000/c7000 ICEバンドルモデル」を発売すると発表した。
米オラクルは12日(現地時間)、BEA Systemsの買収を提案したと発表した。
編集部では、総務省 総合通信基盤局電波部移動通信課に取材した情報を元に、2.5GHz無線基地局の選定ポイントを整理してみたいと思う。
宇宙航空研究開発機構は、9月14日に種子島宇宙センターから打ち上げられた月周回衛星「かぐや(SELENE)」のVRAD衛星(Vstar)の分離運用を実行し、10月12日13時28分に分離を正常に完了した。現在、主衛星、およびVRAD衛星の状態は正常だ。
キャリア向け通信機器世界大手のテラブスは12日、最新のROADM(Reconfigurable Optical Add/Drop Multiplexer)技術を採用した光伝送製品「Tellabs 7100 オプティカルトランスポートシステム(OTS)」の販売を開始した。
jig.jpは15日より、サイバードと提携しグラビア動画専門のiモードメニューサイト「LOVEDOL」をスタートさせる。
トランスコスモスは12日に、「インターネットショッピングサイト『@SOLA ショップ』での個人情報漏洩に関して」と題する文書を公表し、個人情報漏洩があったことを明らかにした。
米・Googleは11日(米国時間)、同社の地図サービス「Google Earth」にYouTube動画再生機能を追加した。
バッファローコクヨサプライは、フロン0%の環境にやさしいノンフロンエアダスター「BSCLADN01」を10月中旬に発売する。価格は1,140円。2本セットは2,200円。
ソフトイーサは12日より、米国において「PacketiX VPN 2.0」英語版の販売を開始した。
ヤマハは、ノイズの影響を抑える全段バランス伝送のプリメインアンプ「A-S2000」とSA-CD&CDプレーヤー「CD-S2000」を発表。12月中旬発売する。カラーはシルバーとブラックが用意されている。価格は208,950円、176,400円。
富士通は11日より、事業継続やセキュリティを支援する安心安全ソリューション「SafetyRing」の強化の一環として、より強化した中小規模向けソリューション「FENICSメール」の販売を開始した。
日立製作所は、「Wooo」ブランドのハイビジョン液晶テレビ「W26L-H80」に電源が入らなくなる不具合の発生を発表。無償点検と処置を実施している。
NTT西日本は、同社のインターネット接続サービス「Bフレッツ」、および「フレッツ・ADSL」向けテレビ電話サービス「フレッツ・コミュニケーション」を2008年7月31日で終了する。
トーマツは11日、日本国内のテクノロジー、メディア、テレコミュニケーション業界の過去3年間の売上高成長率のランキング、第5回「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」を発表した。