ウィルコムは28日、「BWAユビキタスネットワーク研究会」の設立に際し第1回総会を開催する。あわせて企業や自治体、研究者等の参加を広く募集するとして、23日より専用サイトからの受付を開始した。
トランセンドジャパンは23日、本体サイズが幅78×高さ124×奥行き14mmとコンパクトなUSB接続のポータブルHDD「StoreJet 25C」を発表。7月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は320GBモデルが19,800円、250GBモデルが16,800円。
アッカ・ネットワークスは24日より、場所や空間に連動した位置情報配信の新サービス「ロケーション・アンプfor横浜」を開始する。
アライドテレシスは25日より、ファーストイーサネット・スマート・スイッチ「CentreCOM FS816S」の出荷を開始した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は23日、デジタルテレビ向けの動画配信用サーバソフトウェアを独自に開発したことを公表した。松下電器産業eネット事業本部およびアクトビラが協力して開発したもの。
アイ・オー・データ機器は23日、容量2TBでUSB接続のRAID対応外付けHDD「RHD2-U2.0T」など計6製品の価格改定を実施した。最大で約14.4%の値下げとなっている。
ロジテックは23日、USB接続のコンパクトなPC用地上デジタルチューナー「LDT-FS100U」を発表した。価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格は17,800円。8月上旬発売。
OKIの関連会社であるOKIコンサルティングソリューションズは22日より、USBタイプのシンクライアントソリューション「Safario」(サファリオ)の販売を開始した。
日本ビクターは、16mm径ドライバーユニット搭載した折りたたみ可能なヘッドホン「HP-SX505」を発表。8月上旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は8,000円前後。
日本電気は23日、デンマークの放送事業者・Broadcast Service DanmarkとデジタルTV放送用送信機納入に関する契約を締結し、2008年9月にデジタルTV放送用送信機を出荷すると発表した。
米Yahoo!は22日(現地時間)、2008年6月30日に期末を迎えた2008年第2四半期の決算を発表した。
日立ソフトウェアエンジニアリングは23日、セールスフォース・ドットコムのオンデマンドCRMアプリケーション「Salesforce」と各種基幹システムとの連携を実現する、SaaS連携基盤提供サービス「SaaSWare DataLoader」の提供を開始した。
米ゲートウェイは23日、「eMachines」ブランドの日本市場向けデスクトップPCの新製品として、Blu-ray対応ドライブ/地上デジタルチューナーなどを標準装備する「J4518」など3製品を発表した。ケーズホールディングス/上新電機/九十九電機/ノジマにて7月下旬に発売する。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は、個人向けPC 「HP Pavilion」シリーズの秋冬モデルとして、ダブル地上デジタルテレビチューナーを搭載できるデスクトップPCなど2シリーズを発売。
松下電器産業は、同社製デジタルカメラ「LUMIX」の新ラインアップとして、被写体追尾機能や光学18倍ズームレンズを搭載する「DMC-FZ28」を8月22日に発売する。カラーはシルバー/ブラックの2色を用意。価格はオープンで、予想実売価格は55,000円。
「WIRELESS JAPAN 2008」では、日立製作所がセンサネットワーク「Collectlo」を応用したヘルスケアサービスを展示している。
TUNEWEARは、iPhone 3Gのタッチディスプレイも保護するハードシェルケース「TUNESHELL Plus for iPhone 3G」を発売した。価格は2,280円。
イー・モバイル向け端末で日本に進出した中国Huawei。WIRELESS JAPANでは、ブースを設けデータ通信端末を多数展示している。
フリースポット協議会は、岐阜県と福岡県の2か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
Isilon IQシリーズは、一般的なNASと比べてどう有利なのか?コントローラの性能限界をいかに解決しているのか?また業界最高水準の可用性はどこにあるのかを探ってみる。
WIRELESS JAPAN 2008のウィルコムブースでは、スマートフォン「WILLCOM 03」やUMPC「WILLCOM D4」などの端末を展示し、誰でも触れるようになっている。
キヤノンは29日、ビデオカメラ「iVIS」シリーズの新モデルとして、AVCHD規格最高記録レートの24Mbpsで撮影できる「iVIS HF11」「iVIS HG21」の2モデルを発表。8月下旬から発売する。価格はオープン、予想実売価格はともに140,000円前後。
フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは22日、バンダイから発売された子供向けモバイルツール「モバイルコミュニケーター スマートベリー」に同社のRFトランシーバ「MC13201」、および8ビット・マイクロコントローラ「MC9S08QG8」が採用されたと発表した。
バンダイは19日より、メール遊びやチャット、ゲームなどが楽しめる子ども向けモバイルツール「モバイルコミュニケーター スマートベリー」の販売を開始した。