5月26日~27日、志摩市賢島「志摩観光ホテル」で開催され、無事閉幕したG7伊勢志摩サミット。現地では、空爆や市街戦も想定された厳重な警備体制が敷かれる一方、大規模なメディアセンターも開設され、世界中のメディアが集結し、さまざまな“おもてなし”が披露された。
今週のエンジニア女子は株式会社ディーバ(アバントグループ)、連結会計コンサルティング1部の大塚志織(おおつか・しおり)さん、入社2年目、連結会計システム「DivaSystem」におけるデータ収集業務の導入を担当しています。
土砂崩れなどの現場で復旧や救助活動をする際に注意しなければいけないのが、二次災害による被害。例えば、熊本地震のように大規模な余震が続く状況下での活動では、より危険性は高まってくる。
昨今、局地的なゲリラ豪雨や、記録的な降雨が続いて河川や用水路の氾濫が目立っている。そうしたなかでしばしば起きるのが、突発的な増水による人的な被害だ。
ソネットが1月より発売を開始した「0 SIM」。もともとは、雑誌『デジモノステーション』の2016年2月号の付録「SIMスペシャルスターターパック」(データ通信のみ)として登場したが、データ+SMSプラン、データ+音声プランの3種類をラインアップし、常時購入可能となった。
今春、米国で連邦捜査局(FBI)が米Appleに対して銃乱射事件の犯人が使っていた「iPhone」のロック解除を求め、Appleはこれに応じなかったことが話題になった。
2009年よりスタートした、国民生活センターによる「ADR」(Alternative Dispute Resolution:裁判外紛争解決手続)。「裁判だとお金も時間もかかるが納得できない」「中立的な専門家にきちんと話を聞いてもらいたい」といった声に対応するものだ。
東京都は、「新たな防犯力の確保」事業として、大学生の防犯ボランティア育成に取り組むことを発表した。大学が多く立地する地域で育成講座やパトロール等の実地体験を実施し、地域防犯の更なる活性化を目指していく。
ソニーモバイルの最新スマホ「Xperia X Performance」が従来のフラグシップ「Zシリーズ」に代わるソニーモバイルの顔となり得るのか?そのパフォーマンスがいかほどのものか実機でチェックした。
総務省のテコ入れの影響や各社の囲い込み戦略などもあり、じょじょに増えてきた長期利用者向けの優遇サービス。ソフトバンクとウィルコムは、「Y!mobile」(ワイモバイル)のPocket WiFi利用者向けに「長期利用割引」を発表した。
佐賀県佐賀市は5月25日付で、佐賀市と佐賀警察署・諸富警察署の3者間で緊急防犯広報に関する覚書を締結したことを発表した。
NTTドコモは、東京無線協同組合、富士通、富士通テンと協力して、人工知能の技術を利用してタクシーの利用需要をリアルタイムに予測する「移動需要予測技術」を開発した。交通網の効率化を目指す世界初の実証実験を6月1日開始した。
トヨタ自動車とKDDIは6月2日、車載通信機(データ・コミュニケーション・モジュール:DCM)とクラウド間で、高品質かつ安定した通信をグローバルに確保するために、従来のローミングサービス等に依存しないグローバル通信プラットフォームの構築を推進すると発表した。
米Googleは現地時間1日、「アカウント情報」サービスをアップデートし、「スマートフォンを探す」機能を追加したと発表した。
いよいよ開幕が間近に迫ってきた、ブラジル・リオデジャネイロ五輪。最高位のスポンサーであるパナソニックは5月、同イベントに関する取り組みを発表している。
こんにちは。弓月ひろみです。先日読者の方から「全て揃えましたがモテ期が来ません」というコメントを頂いたのですが、それはきっと、貴方が気づいていないだけです(多分……)。
今年3月に開催された、LINE創業5周年イベント「LINE CONFERENCE 2016」。リリース予定のさまざまなサービスが発表されたが、そのなかの1つ「ポップアップスタンプ」が、本日6月2日より利用可能となった。
災害時でも確実な通信を確保するため、複数の端末同士でメッシュネットワークを構築し、バケツリレーのような形で通信させる技術に注目が集まっている。
警視庁は、公式Twitter(警視庁刑事部『公開捜査』/@MPD_keiji)及び公式Webサイトにて、4月6日に練馬区で発生したオレオレ詐欺事件の容疑者画像や動画を公開した。
無料利用できるWebサービスも多いが、そうしたサービスでは「広告」が付き物になりつつある。YouTube、Twitter、Facebook、Instagramなど、従来は広告がなかった(あっても控えめだった)サービスも例外ではない。
4K映像を無料で視聴できるノンスクランブル放送「スカパー!4K体験」を5月より開局したスカパー!。これにあわせ、スカパーJSATでは「4Kに関する調査2016」を実施し、その結果を発表した(調査協力:ネットエイジア)。
国土の70%が山間部の日本は風光明媚な地形が多く、近年は海外から絶景を求めて訪れる外国人が急増、2020年のオリンピックを前に過去最多を毎年更新している。
リコーは1日、屋内の非GPS環境下での位置情報ビジネスに参入することを発表した。その第一弾として、医療従事者や患者の動きを把握する医療施設向けサービスを提供していく。
5月31から6月4日まで台湾・台北で開催されているアジア最大のITトレードショー「COMPUTEX TAIPEI 2016」。世界中のIT機器メーカーが集まるその会場に、台湾のIT機器メーカーATENが一風変わったブースを構えていた。