日本エイサーは11日、デスクトップPC「ASX3950-N34D/TF」を発表。17日から発売を開始する。予想実売価格は109800円前後。
ニワンゴは11日、「光の道」構想についての対談の第2弾を行うことを発表した。今回の対談は経済学者の池田信夫氏と、孫社長の間で行われ、司会はドワンゴ取締役の夏野剛氏が務める。対談は17日20時よりニコニコ生放送とユーストリームにて生中継される。
フィッシング対策協議会は11日、「モバゲー」のポイントキャンペーンなどを騙るフィッシングサイトが存在するとして、注意喚起を行った。
LGエレクトロニクス・ジャパンは、同社の液晶ディスプレイに関するイベントとして、「飾らない気持ちを伝えたい!2010 LG LED モニターイベント」を6月29日まで実施する。
ピクセラは11日、地上・BSデジタルの2波に対応したデジタルテレビチューナー「PRD-BT205」を発表。6月25日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は9980円前後。
コウォンジャパンは11日、5月から発売を開始した有機EL搭載メディアプレーヤー「COWON J3」に新たに32GBモデル(ホワイト/ブラック)を追加。25日から発売を開始する。直販価格は29800円。
マカフィー(McAfee)は10日、仮想化環境のセキュリティ管理最適化ソリューションを発表した。
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11日、「Adobe Flash Player」および「Adobe Acrobat」「Adobe Reader」に複数の脆弱性が見つかったっとして、注意喚起を発表した。
ソニーグループのエムスリーとメビックスは11日、共同で米アップル社のタブレット型端末「iPad」(アイパッド)を300台導入し、医療機関に無償で貸し出すことを発表した。
エムエスアイコンピュータージャパンは、21.5型のタッチパネルを搭載した液晶一体型PC「MSI AE2220」を発表。19日から発売を開始する。予想実売価格は89800円前後。
今年の夏のボーナス支給は昨夏よりも改善し、ボーナス商戦に明るい兆し――MM総研のアンケート調査結果からこのような状況が見えていた。
ぷらっとホームとプラムシステムズは11日、イタリアEndian社製オープンソースUTM(UnifiedThreat Management:統合脅威管理)アプライアンスの国内向けリセラーとしての契約を締結し、ECサイト「ぷらっとオンライン」において販売を開始した。
InteropのShowNetにNTT以外の通信事業者が機器、回線提供を行った。ソフトバンクテレコムである。ソフトバンクテレコムの前身は日本テレコムであり、通信事業者としての歴史は長い。
日本電気(NEC)は11日、携帯電話のカメラによる動画撮影において、オートフォーカスによって発生する雑音を抑圧する技術を発表した。
ヤマハは11日、高度な音声処理や音楽制作の機能を ネットワークを通して簡単に利用できるようにする技術「クラウド型VST(Virtual Studio Technology)」を発表した。
Inerop Tokyo 2010のジュニパーブースで、今回の展示の目玉はなんであるか聞いてみたところ、エッジルータのMXシリーズとの返答だった。
Interop Tokyo 2010でテリロジーが、クラウドで利用するサービスやインフラリソースの運用管理システムをクラウドで提供するという、いままでありそうでなかったサービスを展示していた。
サンワサプライは11日、同社直販サイト「サンワダイレクト」にてモバイルミニプロジェクター「400-PRJ005」の発売を開始。価格は34800円。
フリースポット協議会は、群馬県の北軽井沢プチホテル エトワール・アベニューに設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
エグゼモードは、コンパクトデジタルカメラの新製品として「YASHICA EZ Digital F537IR」を発表。17日から発売を開始する。予想実売価格は7980円。
ソニーは10日、ブラウン管カラーテレビ使用中止のお願いを同社サイトに掲載した。
フリービットは10日、PCのデータをクラウド上に保存できるWindows用ソフトウェア「ServersMan Desktop 1.0 β」を無償提供すると発表した。
幕張メッセで開催されているInterop Tokyo 2010では、DSJ 2010(デジタルサイネージジャパン2010)も同時開催となっている。
イー・モバイルは10日、昨年10月1日より実施してきた通信速度の制御の運用基準を8月24日から改定すると発表した。