バイ・デザインは10日、22V型液晶テレビの新製品として「ALF-2212DB e」の発売を開始。同社直販サイトの価格は49800円。
ミクシィは10日、SNS「mixi」のつぶやき機能「mixiボイス」に「Twitter」のツイートの取り込みが可能になったと発表した。
ナナオは10日、地上デジタル放送チューナー搭載の23V型ワイド液晶(1,920×1,080ピクセル)ディスプレイ「EIZO FORIS FX2301TV」を発表。24日から発売を開始する。価格はオープンで、直販価格は99800円。
イードは10日、「発展途上国携帯電話使用実態調査」の調査結果を発表した。同調査はインド、インドネシア、タイ、中国、日本、マレーシアの6ヵ国の携帯ユーザー対して、携帯のデザインの好みや、各機能の利用実態などを調査し、各国ごとに比較したもの。
NTTドコモは9日、Android搭載スマートフォン「Xperia(SO-01B)」のソフトウェアアップデートの提供開始を発表した。
Interop Tokyo 2010は10日、出展された製品やソリューション、サービスのなかから優れたものを選ぶ“Best of Show Award”を発表した。
NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)は、9日より幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2010」に出展。今年の同社ブースの見どころは、法人向けクラウド型サービス「BizCITY」で提供されている各種サービスを体験できることだ。
バッファローは、web対応のデジタル家電を無線LAN接続するための小型ユニット「WLAE-AG300N/V2」を発表。8月上旬から発売する。2台1組で、価格は15330円。増設用1台の価格は8295円。
ジュピターテレコム(J:COM)、住友商事、KDDIの3社は10日、3社間のアライアンス関係の構築に関する覚書を締結したことを発表した。今後、アライアンス関係の構築に向けた各種施策の詳細検討を行う。
マカフィーは10日、最近のブラジルでのスパムメールの事例として、サッカーのブラジル代表ドゥンガ監督が暴力沙汰に巻き込まれたというデマを利用したものを紹介、注意喚起を行った。
レノボ・ジャパンは10日、液晶一体型デスクトップPCの上級モデルとして「ThinkCentre M90z All-In-One」を発表。同日から発売を開始した。
日立は10日、PCサーバ「HA8000シリーズ」に、オフィスや店舗のデスク上への設置が可能な小規模システム向け新モデルのスリムサーバ「HA8000/SS10」を追加した。11日から販売を開始する。
Interop Tokyo 2010の会場内では、さまざまなベンチャー企業のブースを集めた「VENTURE PAVILON」のコーナーが設けられているが、その一角にWebのコンサルから制作・運用、マーケティングまでをトータルサポートするバーチャルコミュニケーションズがブースを構えている。
Interop Tokyo 2010の会場内で大きな面積を占めているシスコシステムズのブースは見所も盛りだくさんといった感じだ。
ヴイエムウェアとノベルは米国時間9日、OEM契約により戦略的パートナシップを拡張し、ヴイエムウェアがSUSE Linux Enterprise Server OSを配布およびサポートすると発表した。
PCデポは、LEDバックライト/2倍速(120MHz)フルHD液晶搭載の液晶テレビ3モデルを発表。6月12日から順次発売を開始する。42V型/47V型/55V型のラインアップで、価格は99900円~。
米グーグル(Google)は8日(現地時間)、FIFAワールドカップ南アフリカ大会のスタジアムや街の3Dビューを公開したと発表した。
日本エイサーは、acerブランドの液晶ディスプレイの新製品として、15mmを切る薄型ボディで壁掛けに対応した「S1」シリーズから3製品を発表した。
ソフトバンクモバイルは、東京都のスターバックス コーヒー 虎ノ門1丁目店など15店舗にてソフトバンクWi-Fiスポットのサービスを開始した。
メーカー各社が次々と参入する3Dテレビ市場。2010年は3Dテレビ元年とも呼べる。この度のアンケート調査の結果では、年初の時点でユーザーからの関心も高かったことがわかった。
ASUSTeK Computerは、10.1V型ワイド(1,024×600ピクセル)の回転式液晶を搭載したネットブック「Eee PC T101MT」を17日から発売する。予想実売価格は62800円。
インターネットマルチフィード(MF)とTokyo6to4プロジェクトは9日、インターネット相互接続(IX)サービス「JPNAP東京Iサービス」とIPv4/IPv6変換ルータを接続することを発表した。
楽天は9日、百度(Baidu, Inc.)との中国におけるインターネット・ショッピングモール合弁事業のサービス名称が「楽酷天(らくてん)」となったことを発表した。
NTTコミュニケーションズは、「Interop Tokyo 2010」の会場ブースにて同社のクラウドサービスブランド「BizCITY(ビズシティ)」を展示中だ。