ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメントは3日、「2011 International CES」の開幕に先駆け、2011年に15タイトルのBlu-ray 3D作品をリリースすると発表した。
外食文化研究所は、グルーポンで販売した「バードカフェ 謹製おせち」について納品の遅れと商品の内容の違いについてお詫びを掲載した。
家電量販店では元旦から初売りを行っているところが多い。そんな家電量販店のほとんどがウェブ上に「Webチラシ」を公開している。
世界同時不況が続いた2009年に比べ、2010年はさまざまなイノベーションが登場するとともに、回復傾向も現れて、希望が見えてきた1年であった。そして2011年、主要IT企業のトップによる年頭所感を、要約し紹介する(順不同)。
ここでは、2010年にRBB TODAYが紹介したビデオニュースのなかから視聴数の高かったベスト10を紹介する。
出展社の総数2,500社のうち、米国外からの出展企業数が前回より25%増の1,200社。来場者数は、世界130カ国から12万人を超えると予想されるという。
10月以降、3キャリアから、国内製の端末が相次いで発表されたことで、さらに活発な動きを見せてきたスマートフォン市場。そんなスマートフォンの現状についてRBB TODAY 小板謙次編集長、ITライターの日高彰氏、井上猛夫氏、中尾真二氏で議論を進めた。
G Data Softwareは29日、2010年における主なネット事件(犯罪)とマルウェアの動向について振り返り、パソコンやネットへの安全対策を呼びかけるコメントを発表した。
24日、いよいよLTEのサービスが始まった。さっそく、USBドングルタイプの「Xi(クロッシィ)」通信モジュール「L-02C」を試す機会に恵まれた。自宅周辺と都内にてその使い勝手と実力を試してみたので、その結果をレポートしたいと思う。
2010年のデジタル機器のトピックスは3Dテレビ、タブレット、スマートフォンにつきるだろう。1年間を振り返ってみると、各社の熾烈な戦いが見えてくる。
サンコーは28日、1台でPC同期と充電が可能なスマートフォン「GALAXY S」用USBクレードル「USHX02GX」を発売。直販価格は1480円。
ベネッセは28日、小学校4年~6年生の子どもを持つ保護者を対象とした、Ustreamを活用した算数の教え方講座「カタリス」を12月より開始したことを発表した。2011年3月末までの期間限定サービスとして提供される。
トランセンドは、2.5型HDDを採用したポータブルHDD「StoreJet 25」シリーズにおいて、容量750GBの新モデルを発表。1月上旬から発売する。価格はオープン。
ここでは、ブロードバンド・ネット編に続き、エンタープライズ関連記事のなかから注目のものを振り返りってみたい。
スパイアは28日、「Twitter(ツイッター)の利用実態」に関する調査結果を公開した。認知度、利用率、フォローしている有名人や企業、ツイートの商品購買への影響、具体的な購入商品などをアンケートしたものとなっている。
サンコーは、230倍まで拡大可能なUSB接続で利用できる電子顕微鏡「Dino-Lite Premier」を発売。同社直販サイトでの価格は19800円。
2010年、RBB TODAYのブロードバンドコーナーを中心に紹介した記事から注目の出来事を振り返ってみたい。
一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)は12月27日、ネットの羅針盤「ここまで来た、学校とネットの新しい関係」のアーカイブ公開を発表した。
堺市立図書館は28日、「電子書籍提供サービス」を2011年1月8日から開始することを発表した。関西の公共図書館・政令指定都市立の図書館では初となる。
米Amazonは現地時間27日、2010年8月に発売した第3世代の新型Kindleが、Amazonの歴史上で最も売れたアイテムとなったことを発表した。
内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は28日、「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一管理基準」(案)及び「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一技術基準」(案)に関する意見の募集を開始した。
総務省統計局は24日、「平成21年全国消費実態調査」において、「二人以上の世帯の家計収支および貯蓄・負債に関する結果」を公表した。家計の収入・支出および貯蓄・負債、耐久消費財、住宅・宅地などの家計資産を5年ごとに総合的に調査したものとなっている。
エバーグリーンは28日、同社直販サイト「上海問屋」にて、HDMI出力に対応したメディアプレーヤー「コンパクト HD メディアプレイヤー」を発売した。価格は5999円。
東芝と富士通は28日、ハードディスクドライブ(HDD)の設計・開発会社である「東芝ストレージデバイス」に関して、東芝が富士通の所有する東芝ストレージデバイスの全株式を取得し、完全子会社化したことを発表した。