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『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』アヌシー国際アニメーション映画祭に出品決定! 公式コンペ「VR部門」に選出

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『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』 (C)創通・サンライズ
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 VR映画『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』が、フランス・アヌシーで開催される「アヌシー国際アニメーション映画祭」の公式コンペティション「VR-シリーズ部門」に選出された。

 アヌシー国際アニメーション映画祭は、1960年にカンヌ国際映画祭からアニメーション部門が独立して設立され、世界で最も長い歴史を持つアニメーション映画祭。

 『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』は、バンダイナムコフィルムワークスとAtlas V社の共同制作によるMeta Quest対応のVR長編映画で、Astrea社がディストリビュートを行う。昨年の第81回ヴェネチア国際映画祭のイマーシブ部門にもノミネートされ、世界的に注目されている。

(C)創通・サンライズ

 ストーリーの舞台は、ガンダムシリーズの時代の一つである“宇宙世紀”0096年。観客は連邦でもジオンでもない非公式の傭兵組織アージェント・キールに所属する主人公として物語に参加し、実物大の宇宙世紀を体験できるという没入型映像作品となっている。

《ハララ書房》
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