フリースポット協議会は、滋賀県のコミック広場甲西店など5か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
総務省は12月24日、フューチャースクール推進事業による教育分野におけるICT利活用の推進などを盛り込んだ「平成23年度総務省所管予算(案)の概要」を公開した。
KDDIと沖縄セルラーは27日、ランニング、ウォーキング、サイクリングで「au Smart Sports Run&Walk」を使うと、ワークアウトした距離に応じてポイントが貯まる新サービス「Run&Walkポイントサービス(仮称)」を発表した。
KDDIと沖縄セルラーは27日、auのモバイルヘルスケアサービス「Karada Manager」のキャンペーン「2011、キレイのカギは岩崎さん」を開始した。世界水準の医療サービスと都内高級ホテルでの宿泊がセットになった「豪華人間ドックツアー」プレゼント企画などを実施する。
文部科学省は12月24日に決定した、平成23年度の政府予算案と税制改正について、文部科学副大臣や文部科学大臣政務官らが解説している動画7本を同省のホームページに掲載した。
BLUEDOT(ブルードット)は27日、180度回転式の7型液晶ディスプレイ搭載のポータブルDVDプレーヤー「BDP-1716」を発表。1月21日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は10000円前後。
ペイパルジャパンは27日、Ustream Asiaが提供するライブ動画配信サービス「Ustream(ユーストリーム)」において、オンライン決済サービス「PayPal(ペイパル)」が採用されたことを発表した。
ソニーは27日、ソニーセミコンダクタ九州の長崎テクノロジーセンターにおける、CMOSイメージセンサーの生産能力の増強を目的に、総額約1,000億円の投資を2011年度に実施すると発表した。
NECは27日、海洋研究開発機構に納入した高速スーパーコンピュータ「地球シミュレータ」を利用して、効率的に水素を発生できる光化学反応を、世界で初めて計算機シミュレーションにより予測したことを発表した。
IDC Japanは27日、国内モバイルデバイス市場の2010年第3四半期(7~9月)の出荷実績と2014年までの市場予測を発表した。2010年第3四半期の国内スマートフォン出荷台数は、前年同期比3倍以上プラス成長の155万台。
日本ユニシスは27日、MCP(Master Control Program)環境で稼働するエンタープライズサーバ小型機「CS450Lシリーズ」の販売を開始した。処理性能の向上と提供メモリ容量や内蔵ディスク容量の倍増化を図ることで、価格性能比を大幅に向上させた。
サンワサプライは、iPad、iPhone4/3GSやWindows mobile搭載のスマートフォンに対応した折りたたみ式Bluetoothキーボード「SKB-BT12BK」を発売。直販価格は18690円。
プラネックスコミュニケーションズは27日、番組録画にも対応するUSB3.0準拠の外付けHDD「PL-35STU3-2RZ」(2TB)を発表。12月下旬から発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は12799円。
NTTドコモは、全国のスターバックス コーヒー 20店舗にてMzoneのサービスを開始した。
ニワンゴは27日、ニコニコ本社を原宿に移転、本社ビルを開設する。午後1時からは「ニコニコ本社(原宿)プレオープンイベント」の生放送も実施する。
NTT東日本は、茨城県のスターバックス コーヒー ひたち野うしく店など15か所にてフレッツ・スポットのサービスを開始した。
日本SGIは27日、演算処理装置としてCPUおよびGPUを併用するハイブリッド型ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)サーバの新ブランド「SGI Prismシリーズ」を発表した。第一弾として新製品「SGI Prism XL」を同日より販売開始する。
サンコーは、iPadやiPhone 4のコンテンツをHDMIで出力する変換アダプタを発売。同社直販サイトでの価格は5980円。
オンキヨーは27日、Androidタブレット(スレート)PC「SlatePad」として10.1V型タッチパネル液晶「TAシリーズ」の2モデルを発表。企業向けの導入を中心に12月末から発売する。
日本英語検定協会は、同会が運営する「児童英検」の学習用iPhoneアプリ「児童英検ドリル&ゲーム BRONZE」を12月18日よりApp Storeにて配信を開始した。
アップルジャパンは、直営実店舗のApple StoreとオンラインのApple Online Storeにおける初売りを発表。2011年1月2日の1日のみ、さまざまなApple製品やアクセサリーを特別価格で提供するとした。
GALAXY SにはGAMEがプリインストールされているが、今回はそのうちのひとつである「Asphalt5」を試してみた。
本章では、従来のシステム基盤構築プロセスとパブリッククラウドを用いた際のシステム導入プロセスの違いに着目し、米国においてパブリッククラウドを利用するユーザの特徴を明らかにしたうえで、パブリッククラウドのエンタープライズ利用に対する考察を行う。
本稿では2010年1月における米国のクラウドコンピューティング事情をまとめ、パブリッククラウドを利用した際のシステム導入プロセスが従来のエンタープライズの導入プロセスと異なるために顕在化する不安要素があることを明らかにした。