ニフティは11日、「ハローキティ」とコラボしたモバイルルータ「AtermWM3800R(NY) ハローキティ」を販売開始した。同社のMVNOサービス「@nifty WiMAX」利用者向け。
デルは9日、回転式タッチディスプレイを備え、Haswellを搭載したUltrabook「XPS 12」の新モデルを発表した。9日から発売開始されている。
富士通研究開発中心有限公司と富士通研究所は10日、オーバーヘッド型スキャナで、厚みのある冊子の見開きを撮影した際に生じる書面の歪みを、フラットに補正し読みやすい画像を生成する技術を開発したことを発表した。
小型軽量サイズでスマートフォン向けのモバイルプロジェクター「イノキューブ」が8日、ロア・インターナショナルから発売された。直販価格は37,620円。
デジタルカメラで撮影した画像をスマートフォンなどですぐに見られる無線LAN機能搭載SDカードアダプタ「DN-84717」がエバーグリーンから発売となった。直販価格は3,999円。
NTTは,国立大学法人北海道大学と共同で,北海道大学所有の小型加速器中性子源を用い,将来顕在化が想定される宇宙線(中性子)による基幹ネットワーク機器のトラブル(ソフトエラー*)の再現実験を実施し,その事前対処を可能にする試験技術を確立しました.
イードは4日、20代以上の男女を対象に実施した「テレビに関する意識調査」の結果を発表した。
日本電気(NEC)は4日、IAサーバ「Express5800シリーズ」において、最新インテルXeonプロセッサーE3-1200v3製品ファミリーを採用した、1Wayエントリサーバ3機種の販売を開始した。
シャープは2日、4K2K(3,840×2,160ピクセル)表示に対応した32V型IGZO液晶タッチディスプレイ「PN-K322B」を発表した。発売は7月30日、価格はオープンで予想実売価格は560,000円前後。
BIGLOBEは1日、モバイル通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」とモバイルルータ「Aterm MR02LN(クレードルセット)」のセット販売を開始した。
クチコミ・レビューのモノメディア「ZIGSOW」(ジグソー)では、Windows 8の機能をフル活用できるパーツ4製品について各5名、合計20名のレビューアーを6月28日より募集開始した。
米Microsoftは27日(現地時間)、次期Windowsのプレビュー版「Windows 8.1 Preview」のISOイメージファイルを公開した。特設ページを開設しており、そこからダウンロードが可能。
サムスン電子は27日(現地時間)、画面が湾曲している55インチの曲面型有機ELテレビを発表した。価格は1500万ウォン(約127万円)。
米Microsoftは26日(現地時間)、Windows 8.1のプレビュー版を公開した。Windows 8ユーザーが対象で、Windows Storeからインストールできる。また、日本語解説ページも開設された。
ソーシャルレビューコミュニティ「ZIGSOW(ジグソー)」は26日、I-O DATA製品の総合レビューサイト「I-O DATA Review Challenge」において、LANポートとUSBポートを増設できる「US2-HB4ETX」のレビューアー(無料モニター)の募集を開始した。
HPは24日(現地時間)、21.5型ディスプレイを搭載した液晶一体型Android端末「HP Slate 21 All-in-One(AiO)」を発表した。中国・北京で開催中の「HP WorldTour」で発表したもの。
ソニーは24日、容量5,000mAhと大容量で薄型フラットタイプのモバイルバッテリ「CP-F5」を発表した。発売は7月20日で、予想実売価格は5,000円前後。
サムスン電子は、英国・ロンドンで開催した「Samsung PREMIERE 2013」において3G/LTEの通信機能を装備し、Androidを搭載したミラーレス一眼カメラ「GALAXY NX」を発表した。
日本電気(NEC)は21日、1台で約1,000台のLTEスモールセルアクセスポイントを収容する、小型オールインワン型ゲートウェイ装置の販売を開始した。小規模サービスを構築する通信事業者向けの製品となっている。
NTTドコモは、ワイヤレス充電規格「Qi」を採用した「おくだけ充電」対応スマートフォン向け充電器「ワイヤレスチャージャー 03」を27日に発売する。価格は2,205円。
大日本印刷(DNP)は17日、測定機器や情報関連機器などのレンタル事業を展開するオリックス・レンテックと協業して、デジタルサイネージ(電子看板)機器のレンタルサービスを開始した。
メラノックス テクノロジーズ ジャパンは、「Interop Tokyo 2013」の“Best of Show Award”のデータセンタ&ストレージ部門で特別賞を受賞した。
日本マイクロソフトは13日、Windows RT搭載タブレット「Surface RT」を6月14日より7月14日までの限定で1万円値下げすると発表した。iPadの値上げを念頭に攻勢をかける狙いだ。
ヤマハは会場で電波の「見える化」デモを行っていた。無線LANアクセスポイントの「WLX302」の機能のひとつで、増加するスマートデバイスによる混雑状態やその対応に役立てることができる。