デモ展示されていたのはトヨタ自動車のプリウスに搭載されているマルチアングル全周囲モニタ。富士通テンと富士通研究所が共同開発した。
富士通フォーラム2010では、同社の曲面ディスプレイが会場入り口でデモされていた。
富士通フォーラム2010の会場には、現在神戸市ポートアイランドに建設中の施設に収められる次世代スーパーコンピュータのプロトタイプが展示されていた。
富士通フォーラム2010の会場で展示されていた次世代スーパーコンピュータ。ここでは展示デモのようすをビデオで紹介する。
パナソニックは14日、ハイビジョンテレビ「ビエラ」の新モデルとして、2番組同時録画や長時間録画が可能なHDD内蔵の録画テレビ「R2」シリーズの計6製品を発表した。
パナソニックは14日、320GBのHDDとBlu-rayディスクドライブを内蔵したデジタル3波対応の液晶テレビ「ビエラ」R2Bシリーズを発表。7月9日から発売する。価格はオープン。
ユニットコムは「パソコン工房」ブランドより14日、4月にAMDから発売された最新CPUのPhenom II X6を搭載したミニタワー型デスクトップPCを発売した。
デルは14日、ノートPCの新製品として13.3型の「Inspiron M301z」、15.4型の「Inspiron 15R」、「Inspiron M501R」を発表。同日から発売を開始した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は14日、モジュール型エコ・データセンターの商用化を決定し、2010年6月より新たなデータセンターの建設に着手することを発表した。
富士通フォーラム2010では、仮想化環境における業務継続性を高めるソリューションとして、ブレードサーバと自動化・可視化ソフトウェア「ServerView Resource Coordinator VE」の組合せによる運用方法について、デモを交えて紹介している。
富士通のクラウド向けのサーバプラットフォーム「PRIMERGY CX1000」は、省電力化・省スペースを考慮した構造に仕上げられている。
富士通フォーラム2010で展示されていたPCクラスタシステムはPRIMERGY BX900とInfiniBandスイッチブレードを用いた高性能な製品。
富士通フォーラム2010の展示会場では、仮想化環境の課題とされるディスク資源に関して、システム規模や運用要件に応じたソリューションを紹介している。
キヤノンは13日、同社が展開するデジタル一眼レフカメラ「EOS DIGITAL」シリーズの累積生産台数が2000万台を達成したことを発表した。
三菱電機は13日、応答速度を3.8msとし、動きの早いシーンでも残像感を抑えた23V型ワイド液晶ディスプレイでグレアパネルの「RDT232WX-S(BK)」とノングレアパネルの「RDT232WX(BK)」を発表。5月28日から発売する。
IDC Japanは11日、2010年~2014年の国内サーバ市場予測を発表した。
アイ・オー・データ機器は12日、21.5型フルHD液晶ディスプレイ「LCD-DTV223XBE」、18.5型ハイビジョン液晶ディスプレイ「LCD-DTV192XBE」を発表。5月末から発売する。
富士通フォーラム2010では、商品開発力強化を支援するソリューションとして、PCクラスタシステムによる高性能シミュレーションの活用事例を紹介している。
富士通フォーラム2010のデータセンター技術のゾーンに展示されている「CX1000」は、次世代型のデータセンター向けサーバプラットフォームである。
コンパクトデジタルカメラで写真だけではなくムービーを撮影するのは当り前となった。
シャープは12日、ハイビジョン(720p)撮影が可能なモバイル機器向け3Dカメラモジュールを開発したことを発表。7月にサンプル出荷を行ない、今年中の量産を目指す。
日立製作所は12日、ミッドレンジディスクアレイ「Hitachi Adaptable Modular Storage(日立アダプタブルモジュラーストレージ)2000シリーズ」(AMS2000シリーズ)のエントリーモデル「Hitachi Adaptable Modular Storage 2010(AMS2010)」を新たに発表した。
PFUは12日、創業50周年を記念して同社が展開する高品質キーボード「Happy Hacking Keyboard」のプレゼントキャンペーン実施を発表した。期間は同日から2010年6月30日24時まで。
ソニーは、レンズ交換式のフルHDビデオカメラを開発中であることを明らかにした。動画の記録方式にはAVCHDを採用する。