日本エイサーは、液晶ディスプレイ「G」シリーズの新製品として、光沢パネルを採用したフルHD対応の24V型「G245Hbmd」を発表。6月上旬から発売する。
シャープは31日、同社が展開する液晶テレビ「AQUOS」の新シリーズとして、3D対応の「LV」シリーズをはじめ、「LX」シリーズ、「XF」シリーズの全3シリーズ10機種を発表。同日、都内で発表会を開催した。
シャープは31日、液晶テレビ「AQUOS」の新製品で、4原色技術「クアトロン」を採用した「AQUOS クアトロン」として「LX」/「XF」の2シリーズ計6製品を発表した。LXシリーズは7月20日、XFシリーズは7月1日から発売する。
三菱電機は31日、2010年内に3D対応の液晶テレビを発売することを明らかにした。年末の発売を目指すという。
シャープは31日、HDD搭載のBlu-rayディスクレコーダー「BD-HDW700」(2TB)、「BD-HDW70」(1TB)を発表。7月30日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格はBD-HDW700が300000円前後、BD-HDW70が200000円前後。
シャープは31日、液晶テレビ「AQUOS」の新製品として、4原色技術「クアトロン」を採用した3D対応「AQUOS クアトロン3D」の「LV」シリーズを発表。7月30日から発売する。
富士通は31日、PCサーバ「PRIMERGY」を活用したPCクラスタソリューションを欧州にて本格展開し、HPC市場に参入することを発表した。ドイツ、イギリスを皮切りに、フランス、イタリアなどで、順次提供を開始する。
ASUSTeK Computerは31日、液晶一体型PC「Eee Top」シリーズの新製品として、20V型ワイド液晶搭載「EeeTop PC ET2010AGT」を発表。6月2日から発売する。
三菱電機は31日、HDDレコーダーとBlu-rayディスクレコーダーを搭載した液晶テレビ「REAL」の「BHR」シリーズで、新製品を4サイズ発表。
ドン・キホーテは28日、同社のプライベートブランド「情熱価格」より、「DVD内蔵 13.3型スケルトン地上波デジタルハイビジョンテレビ」を発表。29日から一部店舗を除く全国のドン・キホーテグループ店舗で発売を開始する。価格は19,900円。
三洋電機は28日、同社のデジタルビデオカメラ「Xacti」の新モデルとして、「DMX-CA100」を発表。6月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は40000円前後。カラーはブラック/ピンク/イエローの3色。
中央大学、京都大学、東京工業大学、理化学研究所の研究チームは28日、「T2Kオープンスパコン」を用いて、分子の挙動を解明するための最適化問題を精密に計算することに世界で初めて成功したことを発表した。
NHK放送技術研究所では、スーパーハイビジョン用の22.2マルチチャンネル音響の家庭導入を目指して、新しいスピーカーの研究を行っている。
“技研公開 2010”の会場では、先日お知らせした電波テレビカメラ用ミリ波帯大型リフレクトアレーアンテナも確認することができた。
NHK放送技術研究所は27日、一般に放送関連技術を公開する恒例の「技研公開」を開催した。
日本HPは27日、ビジネス向けデスクトップPC「HP Compaq Pro」シリーズの新製品として、液晶ディスプレイとの一体化が可能なスリムボディの「6005 Pro US」を発売した。
ベンキュージャパンは27日、ダイナミックコントラスト比が1,000万:1の液晶ディスプレイ(LEDバックライト採用)で24V型/21.5V型/18.5V型の3製品を発表。6月上旬から発売する。
NECは27日、液晶一体型デスクトップPC「VALUESTAR N」シリーズで2010年夏モデルの新製品として、3Dに対応する「VN790/BS」を発表。6月下旬から発売する。
MM総研は27日、2009年度(09年4月~10年3月)のPCサーバ国内出荷実績をまとめた文書を公表した。わが国のPCサーバ市場は、前年度比6.3%減の50万7,825台を出荷したとのこと。
ぷらっとホームは27日、スケールアウト型ストレージ「CloudStation dSS」(クラウドステーションディーエスエス)の販売を開始した。
ハンファ・ジャパンは27日、4.8型タッチパネル式液晶搭載のウルトラモバイルPC「Viliv N5」を発表。web直販限定販売で、6月中旬からの発売に向け、先行予約受付を開始した。
KDDIは26日、光ファイバサービス「auひかり」において、500GBハードディスク内蔵のセットトップボックス(STB)「HD-STB」を、同サービス会員に向け、6月2日から月額1,365円でレンタル提供を開始すると発表した。
IDC Japanは26日、国内仮想化サーバ市場の最新予測を発表した。仮想化環境を構築するために出荷されたサーバのの出荷実績と市場動向に基づいて予測されたものとなっている。
日本IBMは26日、画像処理や金融リスク計算などHPC(High Performance Computing)向けのx86サーバー「IBM System x iDataPlex 大規模並列処理モデル」を発表した。価格は1台197万円、42台1ラック構成9,570万円となっており、7月1日から出荷予定。