エレコムは27日、XperiaなどのAndroid搭載スマートフォンをはじめ、iPhone 4やiPadといったタッチパネル機器のキー入力に便利なBluetoothキーボード「TK-FBP017BK」を発表。8月上旬から発売する。価格は20790円。
包括的なデータ保護には、単なるバックアップやリストア機能を越える多くの必要条件があります。重要なビジネス・データのアクセシビリティを確保するには、次の点を考慮する必要があります。
ロジクールは27日、ワイヤレスレーザーマウスの新製品として「ロジクール ワイヤレスマウス M310」を発表。8月6日から発売を開始する。価格はオープンで、直販サイト価格は2980円。カラーはブルー/シルバーの2色。
レノボ・ジャパンは27日、2画面表示が可能な23V型「ThinkVision L2321x Wide」と、USB接続の21.5V型「Lenovo L2230x Wide」の液晶ディスプレイを2製品発売した。価格はオープン。
IDC Japanは27日、国内通信事業者の光アクセス機器および光伝送装置市場について2009年の実績と2010年~2014年の予測を発表した。
ソニーは、6月10日に「ブラウン管カラーテレビ使用中止のお願い」を公式サイトで呼びかけたが、今回、新たに7機種の使用中止対象機種を追加した。
サンワサプライは同社直販サイト「サンワダイレクト」にて27日、シリコン製の防水仕様で水洗いできるキーボード「400-SKB013」シリーズを発売した。価格は1980円。
ドン・キホーテは、プライベートブランド「情熱価格」より地デジ対応の「16インチ地上波デジタル液晶テレビ」(型番:BS16-11W)を発売した。価格は16800円。エコポイント7000点が付与。
日本エイサーは26日、プロジェクターの新製品として「P1100C」、「P1200B」を発表。8月4日から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は「P1100C」が60000円前後、「P1200B」が80000円前後。
ピクセラは、デジタル3波対応でLEDバックライト搭載の32V型ワイド液晶テレビ「PRD-LE132B」をジャパネットたかたオリジナルモデルとして発表。ジャパネットたかたにて予約販売を開始した。価格は、設置取付ありで65575円、設置取付なしで59800円。
日本ビクター(ビクター・JVC)は26日、今夏の東映3D映画『仮面ライダーW FOREVER A to Z 運命のガイアメモリ』などの一部3D映像の制作において、業務用3Dイメージプロセッサ「IF‐2D3D1」が採用されたことを発表した。
NECは26日、映像圧縮時の遅延を業界最小クラスの10msec(ミリセカンド:1000分の1秒)に抑えた超低遅延デジタル映像圧縮・伝送装置「VC-7700」を製品化し、放送事業者や通信事業者向けに販売活動を開始した。
センチュリーは同社直販サイトにて、水深20mの防水機能を備えたデジカメ一体型ゴーグル「アクアショットゴーグル」を発売した。価格は9800円。
マウスコンピューターは23日、7型のデジタルフォトフレーム「framee-Smart」を発表。30日から発売を開始する。直販価格は7980円。
日本IBMは23日、業務特性に応じてシステム自身が最適なハードウェア資源を選択する機能を持つ、これまでにないまったく新しいアーキテクチャーを取り入れたサーバ「IBM zEnterprise」を発表した。
ぷらっとホームは23日、BLADE社製10GbE低遅延ネットワークスイッチとChelsio社製ネットワークインターフェイスカード(NIC)2枚、ケーブルなどをセットにした「10GbEネットワーク導入パッケージ」の提供を開始した。
ハンファ・ジャパンは、専用コントロールソフトにより512色から自由に設定し、LEDでキーが光るプログラマブルカラーキーボード「LUXEED raMa」を発売した。web限定販売で価格は17800円。
三菱電機は、地上・BS・110度CSデジタル放送対応の液晶テレビとして「LCD-40MXW400」を発表。8月6日から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は130000円前後。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は22日、ICTソリューション事業強化の一環として、2010年度第3四半期にシンガポールおよびベトナムでプレミアムデータセンターの建設を開始することを発表した。
webリサーチ会社のORIMOは22日、「テレビブランドに関する調査」の結果を発表。7月8日~17日の10日間、18歳以上の男女に対して調査を行ない、合計1,216名の回答を得た。
オンキヨーは22日、10.1V型ワイド液晶搭載のデジタルフォトフレーム「LPF10M01」シリーズを発表。8月6日から発売を開始する。予想実売価格は19800円前後。カラーはブラック/ホワイト。
富士フイルムは、ロングズームレンズを搭載するデジタルカメラ「FinePix S」シリーズの新製品として、光学18倍ズーム搭載の小型ボディでハイビジョン動画撮影に対応する「FinePix S2800HD」を発表。8月7日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は30000円前後。
日本HPは22日、同社初となる法人向けの液晶一体型PC「HP Compaq 6000 Pro All-in-One Desktop PC」を発表。同日から直販サイトで発売を開始した。カスタマイズに対応し、価格は79800円~。
富士フイルムは、コンパクトデジタルカメラ「FinePix Z」シリーズの新製品として、AF(オートフォーカス)を最速0.158秒とした「瞬速フォーカス」をうたう「FinePix Z800EXR」を発表。8月7日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は33000円前後。