ソーテックは14日、2層書き込み対応のDVDスーパーマルチドライブを搭載しながらも89,800円という低価格を実現したノートPC「WinBook WD351」を発売した。
トリワークスは、同社のデジタルイメージマガジン公式サイト「DigiBook.com」にて、同マガジンの第12弾となる「EOS Kiss Digital N デジブック」を6月13日から無償提供している。
シグマは、デジタル専用の単焦点レンズ「30mm F1.4 EX DC HSM」キヤノン用の発売日を6月25日に決定した。
オリンパスイメージングは、特別協賛している「親子の日」(7月第4日曜日の24日)にちなみ、「親子の日にE-300を贈ろうキャンペーン」を6月10日から8月17日まで実施する。
ペンタックスは、同社デジタル一眼レフカメラ「*ist DL」のタッチ&トライフォトセミナー「デジタル一眼をはじめよう!」を7月3日から7都市にて順次開催する。
BCNの市場調査部門であるBCN総研は9日、「PCでのテレビ鑑賞について」のWebアンケート調査結果を発表した。
米インテルは9日、2005年第2四半期の業績見通しを売上高86億ドル〜92億ドルと予測していたが、ノートPC向け製品の引き続き堅調な需要があるとして、91億ドル〜93億ドルに上方修正した。
シャープは、軽くてバッテリー寿命の長い13.3型ワイド高輝度ピュアクリーン液晶搭載ノート「Mebius PC-MW70J/MW50J」など8機種を6月17日から順次発売する。
マイクロソフトは10日、執行役CTO(最高技術責任者) 兼 米マイクロソフトのコーポレートバイスプレジデントである古川享氏が、6月30日付けで全役職を退任し、同社を退職すると発表した。
パイオニアと三菱化学メディアは9日、スピンコート法による記録層に有機色素系記録材料を用いた次世代ライトワンス型光ディスクの共同開発に成功したと発表した。
日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は9日、安心できるネット社会の実現に向けた啓発活動「インターネット安全運動」を全国で展開すると発表した。
シャープは9日、IEEE802.11a/b/g無線LAN搭載の32V型液晶ディスプレイ「液晶IT-TV IT32X2」と、32V型液晶ディスプレイ「同32M2」を発表した。実売予想価格は、IT32X2が26万円前後、IT32M2は23万円前後。
カシオ計算機は、ステンレス製の薄型カードサイズボディに、MPEG4方式(VGAサイズ、30fps)の動画撮影機能を搭載した500万画素デジタルカメラ「EXILIM CARD EX-S500」を6月24日に発売する。
日立マクセル、三菱化学メディアは、1回限りの書き込みが可能なメディア「HD DVD-R」の量産化のめどがついたと発表した。三菱化学メディアのほか、林原生物化学研究所と東芝の3社が有機色素素材の開発に成功したためだ。
レノボ・ジャパンは、レノボグループが発表したB5サイズのタブレットPC「ThinkPad X41 Tablet」を国内でも販売すると発表した。
レックスマークインターナショナルは8日、同社ゼネラルマネージャーの木下聡氏が6月13日付けで代表取締役社長に就任すると発表した。
エレコムは、視認角度を60度に狭めることにより使用者以外の位置からの視界をさえぎり、のぞき見を防止する液晶画面用OAフィルター「アイバリアー」を、6月上旬にサイズ別で全5種類を発売する。
アイ・オー・データ機器は、USB2.0/1.1接続のマルチカードリーダーライター内蔵モデル2機種と、コンパクトな外付けモデル1機種を6月下旬に発売する。
アイ・オー・データ機器は、CardBus対応のコンパクトフラッシュ(CF)/マイクロドライブ用PCカードアダプター「CBCF-ADP」を6月下旬に発売する。価格は3,307.5円(本体価格:3,150円)。
シグマは7日、デジタル一眼レフカメラ対応の高倍率ズームレンズ「28-300mm F3.5-6.3 DG MACRO」を発表した。
セイコーエプソンは7日、リアプロテレビ「LIVINGSTATION」の新ラインアップとして、デジタルチューナを内蔵したSシリーズ「ELS−47S1(47V型)」および「ELS−57S1(57V型)」の2モデルを発売した。
アドビ システムズは7日、レイアウトやデザインで使用可能なロイヤリティフリーの高画質画像を取り揃えたストックフォトの提供サービス「Adobe Stock Photos」を開始すると発表した。
アセロス・コミュニケーションズは、モバイル機器向けの無線LANプラットフォーム「ROCm(Radio-on-Chip for Mobile)」において「AR6001X」と「AR6001G」を国内で発表した。
米Apple Computerは、これまでのIBMの「PowerPC」からインテルのCPUに全面的に移行することを表明した。米サンフランシスコで開催されているMac OS開発者向けのカンファレンスWWDC 2005で同社CEOのSteve Jobs氏が明らかにした。