個人の様々なデータを分析して信用力を数値化、このスコアに応じてさまざまなサービスを受けることができるスコアリングサービスが世界中で拡大している。
アイロボットジャパンは本日3月8日、ロボット掃除機「ルンバi7+」を全国の同社認定販売店および公式ストアで発売した。これに伴い、同商品が体感できるイベント「Roomba Clean & Relax Lounge」を二子玉川 蔦屋家電にて、3月14日から17日の4日間開催している。
PFUは3月5日、高性能コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard」の累計販売台数が50万台を突破したと発表した。これを記念して、漆塗HHKBが当たるキャンペーンを開催する。
カメラと写真映像の国際見本市「CP+2019」。今回はメーカー各社のミラーレス一眼カメラが注目を集めたが、富士フイルムのブースで興味深いサービスの展示を発見した。AIを搭載したクラウド型の写真サービス「PhotoBank(フォトバンク)」だ。
CP+の会場で発見した「SHIFTCAM 2.0 トラベルセット」が、スマートフォンカメラの小径レンズや単機能のレンズアダプターの問題を解決してくれそうだ。
朝晩はまだまだ寒いですが、少しずつ春らしくなって来るとアウトドアで撮影したくなりますね。
アクションカメラや360度カメラもすっかり定着した製品ジャンルとなった。ドライブレコーダーにもラインナップされるくらいだ。CP+のようなエキシビジョン会場を歩いていても、360度カメラで撮影している人をよく見かける。
インスタグラマーの必需品、観光旅行のお供といえば「自撮り棒」だ。カメラおよび関連機器の総合点「CP+」の会場で、ちょっと変わった自撮り棒を発見した。いや、変わったiPhoneケースといえばいいのだろうか。
モバイルアクセサリー「iFace」などの開発・販売を展開するHameeは、スマートフォンを持たない子どものための音声チャットロボット「Hamic BEAR(はみっくベア)」を発売した。
センター商事は、スマートフォンで来客の確認や対応が可能な「ワイヤレスいつでもドアホン(TY-1808)」(税込10,200円)の販売を開始している。
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会は1月25日、2018年10~12月期のドライブレコーダー出荷実績を発表した。
1月に開催されるウェアラブルEXPOでも、国内外からヘルスケアベンダー、プロバイダーが出展・参加してきている。インドのGOQiiもそのメーカーのひとつだ。同社はブース展示の他、カンファレンスで「健康の新しいイメージをつくる」という講演も予定している。
クリスマスが近づき、都内のあちこちでイルミネーションがにぎわっている。なかでも有名なのは表参道や六本木ヒルズ周辺のけやき坂通りだ。この時期、この通りは人だかりができており、スマホ片手に撮影している姿を見かける。表参道には、警備が出動するほどだ。
Instagramで、友人やフォロワーとリアルタイムでやり取りができることで人気の「ライブ動画機能」に新機能が追加された。
ここ最近、「翻訳機」というものが注目されるようになった。
英語は世界で最も広域に浸透している言語であるが、かといって全ての国で英語が通じるというわけではない。我が国日本もそうだ。
先日、アマゾンのサイバーマンデーセールで床拭きロボット「ブラーバ371j」を購入した。本日、我が家にやってきたので、その使い心地をレポートする。
アマゾンで、現在開催中のサイバーマンデーセール、もうチェックしただろうか?今回も目玉商品がたくさんあるが、年末も近いということで、筆者は、お掃除グッズをチェックしてみた。
最新のテクノロジーにより、スマートフォンのロック解除機能や、顔を絵文字に変換するAnimojiなど、顔認証を用いたサービスが身近になってきました。
運動後のアフターケアに最適な、オムロンのコードレス低周波治療器「HV-F601T」をお借りしたので、その使用感などをお伝えする。
新しいiPhoneやAndroidが続々と発売され、機種変更を検討している人も多いと思うが、新しいスマホを手にしてウキウキな気分のときこそ気をつけたいのが、「スマホの落下」だ。購入早々、画面にヒビが入ってしまうなんて事態はなんとしても避けたい。
先日、香港に行く機会があった。
米Appleは現地時間10月30日、スペシャルイベントを開催。新型「iPad Pro」「MacBook Air」を発表した。
むか~し、ニューヨークへ旅行をした時、ゲストハウスで知り合ったアメリカ人と話していたら英語がうまく話せず、自分の英語力のなさに愕然としたことがありました。
海外に行く飛行機で飲み物を聞かれ、「コーヒーを!」って頼むとコーラが出てきちゃう吉川です。というわけで今回は翻訳機の話。