乃木坂46の元メンバーでタレント・プロ雀士の中田花奈が2日、都内にて『中田花奈 1stフォトエッセイ 解析メモリアル』(KADOKAWA)の発売記念イベントを開催し報道陣の囲み取材に応じた。
同作では30歳になった胸中やライフスタイルを中心に今までほとんど語ってこなかった激動の10代・20代を振り返りエモーショナルなフォトストーリーとともに綴っている。撮り下ろしカットも収録。


初のフォトエッセイがリリースされた心境を尋ねられると「ありがたいことにたくさんの方に買っていただいているようでとても嬉しく思います」とにっこり。「初めてのフォトエッセイなのですが私の生きてきた証が詰まっているものなので読んでいただけることにちょっと恥ずかしさもありますが、たくさんの方に読んでいただけたら嬉しいなと思います」と期待を込めて言葉に。


同書の中で「人生で一番高価な買い物は?」との質問に「お店」と答えている。中田がオーナー店長を務める麻雀カフェは2021年6月に開店しまもなく4年が経過するが「想像以上の忙しさです。乃木坂46時代もかなり忙しいと思われていると思いますが、その何倍もお店の経営は忙しいなと思うようになりました」とコメント。

カフェ経営の楽しさについては「何かをやったときに結果がわかりやすい。“これがうまくいくんだ/いかないんだ”ということをはっきりと見て、違うことを試してみることがあります。タレント業は答えが出るのが遅すぎるといいますか、『これをやってみよう』となったときにそれをずっと続けて答えが出るかもしれなし、続けてもまったく答えが出ないかもしれない。“確実なものがない感じ”がタレント業の面白さでもあり難しさでもあります。お店のわかりやすいところは答えが出やすいところです。そこが面白いし楽しいです」と目を輝かせた。


「麻雀カフェはご自身にとってどんな場所?」との質問が向けられる場面もあった。「すごくお客様に支えられている場所で、お客様同士が本当に仲が良くて居心地がとてもいい場所になっています」「みんなが優しい空間」「行けば会いたい人たちに会えるすごくいい空間だなと思っています」などと声を弾ませた。