パリ五輪バレーボール女子の元日本代表・古賀紗理那が1日、自身のインスタグラムを更新。同じくバレーボール選手で夫の西田有志との“腕組み”ショットを公開した。
古賀がこの日、アップしたのは『家庭画報』5月号（世界文化社）の撮影カット。同日に発売された同誌には、西田＆古賀夫妻によるスペシャルインタビューが掲載されており、そこでバレーボールに対する今の思い、夢や未来のこと、そして結婚生活について明かしている。
「家庭画報5月号今日発売」「素敵な場所で素敵な衣装で撮影していただきました^ ^」と綴られた今回の投稿には腕を組み、こちらにとびきりの笑顔を向ける2人の姿が。古賀は透け感のある紺色ワンピース、西田も色味を合わせたスーツを身に纏っており、スタイリッシュかつ2人の仲睦まじさが伝わってくる1枚となっている。
なお今回のインタビューで、「今までずっとバレーボール中心、自分中心に生きてきたので、今一番大切にしたいのは、家族と一緒に過ごし、向き合う時間です」と語っていた古賀。そんな彼女の笑顔と幸せ溢れる腕組みショットにファンからは「お2人とも笑顔が素敵すぎる」「めっちゃ幸せそうでいいですね」「さりちゃん、素敵!! そして旦那さまの嬉しそうな笑顔よ…」「お似合いのご夫婦に、乾杯、いつまでも仲良く」「見てるこっちも幸せな気分になります」などの反響が続出していた。
※西田有志＆古賀紗理那の笑顔溢れる腕組みショット（古賀紗理那の公式インスタグラム）
