業務支援型SaaS・クラウドコンピューティングカンパニーのブランドダイアログ(BD。東京都港区)は、スターティア、ジェイズ・コミュニケーションと、クラウド市場拡大に向けた戦略的業務資本提携を締結する。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は15日、Twitter、Facebook、mixiなどのソーシャルメディアとメールをまとめて簡単に利用・管理できるスマートフォン向けアプリケーション「アプリn マイソーシャルトーク」の提供を開始した。
ソフトバンクモバイルは14日、「LTE-Advanced」実現に向けた、「複数基地局間協調伝送技術」の実証実験の結果を公表した。
パナソニック(コンシューマー マーケティング ジャパン本部)は14日、スマートフォン向けアプリ「パナソニックスマートアプリ/Panasonic Smart App」をアップデートし、テレビ、ブルーレイディスクレコーダー、デジタルカメラなどのAV家電にも対応商品を拡大した。
Yahooは米国時間2月12日、モバイルレコメンデーションアプリを手がけるAlike(アライク)を買収した。Alikeが同日、発表した。
パイオニアは12日、同日開催の取締役会において、構造改革施策について決議し、労働組合に対して協議を申し入れた。国内グループ会社を含め、正社員などで約800名の削減を行なう。
博報堂は12日、スマートフォンを従来の広告に“かざす”だけで、さまざまな詳細情報やサービスコンテンツをユーザーに提供する“広告体験プラットフォーム”「広告+」(コウコクプラス)を発表した。18日より、iPhone用アプリの提供を開始する。
ソフトバンクモバイルとソフトバンクBBは8日、毎月の利用金額にプラスして、東日本大震災の継続的な被災地支援として寄付ができるオプションサービス「チャリティホワイト」の申込件数が、100万件を突破したことを発表した。
シャープは8日、ビジネス機器の国内向けソリューション事業の強化を図るため、販売会社2社を再編、統合し、新会社「シャープビジネスソリューション株式会社(SBS)」を4月1日に発足することを発表した。
Amazon.co.jpは7日、電子書籍端末「Kindle Fire HD」が、“もっとも売れている商品”および“もっともギフトとして贈られた商品”になったことを発表した。現在Amazon.co.jpでは、数千万点を超える商品が取り扱い対象となっている。
富士通は7日、2013年3月期第3四半期(2012年4月1日〜12月31日)の連結業績を発表した。871億円を特別損失に計上、通期損益は950億円の赤字となる見通し。
NTTドコモは7日、革新的なサービス・技術等を有するベンチャー企業・団体等を対象にした起業支援プログラム「ドコモ・イノベーションビレッジ」を開始した。昨年10月に、ベンチャーとの連携強化に向けた新たな取り組みとして発表したものとなる。
KDDIとプロジェクトニッポンは6日、起業・経営支援サービス「SmaBI(スマビ)」の提供を開始した。通信事業者では初めて、会社設立の手続きから戦略立案までをトータルサポートするサービスとなっている。
Twitterは7日、iOS/Android向けアプリを更新した。あわせてmobile.twitter.comも更新した。
米Amazonは5日、仮想通貨“Amazon Coin”を開始すると発表した。Kindle Fireにて使用でき、アプリやゲームを購入することが可能。5月に米国内でスタートする。
NHN Japanは6日、NHN Japanが行うゲーム事業とウェブサービス事業の会社分割を検討していることを公表した。両社の代表はNHN Japan代表取締役社長の森川亮氏が引き続き務める。
Mozilla Japanは6日、グローバルなビデオコンテスト「Firefox Flicks」(主催:米Mozilla)の開催を発表した。昨年のコンテストは世界中から400点を超える作品の応募があったとのこと。
NTTドコモは4日、「GALAXY Note II SC-02E」「GALAXY S III α SC-03E」のソフトウェアアップデートの一時中断を発表した。さらに5日、「GALAXY S II SC-02C」のソフトウェアアップデートについても、一時中断を発表した。
日本航空(JAL)は、2012年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比3.6%増の9420億円と増収となった。
NTTドコモは4日、国際標準規格の新動画圧縮方式「HEVC」で圧縮された動画を、モバイル機器やPCで復号するソフトを国内外の事業者向けに3月中に提供開始することを発表した。スマホでのフルHD再生に対応したHEVC復号ソフトの提供は世界初。
サンシャイン水族館は7日より、スマートフォンに水族館の魚の情報を取り込みSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)と連携して楽しめるサービスの提供を開始する。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルのスマートフォン(iPhone/Android)で利用可能。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(TSUTAYAカンパニー)は4日、昨年11月より一部店舗で導入開始した「TSUTAYA携帯会員証」サービスについて、iPhoneへの対応を開始した。
NTTアドは4日、スマートフォンのカメラ機能やGPS機能を応用して、現実をアレンジして疑似体験が楽しめる「複合現実型アプリケーション」利用に関する意識調査の結果を公表した。
Evernoteは1日、iPad用手書きアプリ「Penultimate 4」と、会った人の情報の記憶するアプリ「Evernote Hello 2.0」の2つを、メジャーアップデートして公開した。