イードは3日、NTTドコモが設立し、ドコモ・イノベーションベンチャーズ(DIV)が運営する「ドコモ・イノベーションファンド」からの資本参加を受けたことを発表した。
ニールセンは3日、四半期に1度発表している「スマートフォン・メディア利用実態調査レポート」から、年間のトレンドをまとめた分析結果を発表した。
日立製作所は3日、日立およびグループ会社2社に分散するサーバやストレージ、通信ネットワーク機器などプラットフォーム関連製品の国内製造機能を、2013年10月1日付で1社へ集約することを発表した。
イー・アクセスは2日、通信機器の不具合により、東京の一部地域で、イー・モバイルの音声・データサービスに障害が発生していることを発表した。
LINEは、同社が運営するスマートフォンアプリ『LINE(ライン)』において、企業向けに「LINEマストバイ」の提供を開始した。第一弾として日本コカ・コーラ「爽健美茶」と、講談社の人気漫画4作品とのコラボを行う。
アイリオ生命保険は1日、商号を「楽天生命保険株式会社」(楽天生命)に変更した。楽天は3月27日付で、アイリオ生命保険の発行済株式数の100%を取得し、完全子会社化していた。
総務省は1日、2013年11月から携帯電話に、「070」から始まる電話番号を順次加えることを発表した。現在「070」から始まる番号はPHSで利用されている。
ここでは,しゃべってコンシェルがどのように言語処理を駆使し,質問に答えているかを解説します.
ソフトバンクモバイルが2月21日にスタートさせた「ソフトバンクスマートテレビ」。今回、ソフトバンクモバイルおよび同サービスでパートナーシップを組んだ企業のひとつであるツタヤの担当者に、サービスの特徴や利用スタイルについて話を聞いた。
KDDIは29日、au基地局の長期停電対策として、トライブリッド基地局100局、基地局バッテリー24時間化2,000局の設置が完了したことを発表した。
NTTドコモは29日、高速通信サービスLTEに対応した「Xi」(クロッシィ)移動基地局車の導入を発表した。31日より導入を開始する。
日本電気(NEC)は29日、インドの大手ITサービスプロバイダHCL Technologies Limited(HCLT)との合弁開発会社である「NEC HCL Systems Technologies」について、HCLTが保有する全株式の譲受で合意したことを発表した。
博報堂と博報堂DYメディアパートナーズは28日、就活中の移動距離に応じて港区赤坂周辺の食事クーポン140名分をプレゼントするAndroidアプリ「WALKFORCE」の提供を開始した。4月1日の2014年度新卒学生の採用面接解禁に向け、就活生を応援するという。
投稿数は4000万件を突破し、会員数は400万人を超えた女性向けコミュニティサイト「ウィメンズパーク」。ネットとリアルとの巧みな連携で成長を続けている。
角川グループホールディングスは、連結子会社9社を吸収合併、コンテンツと顧客を一つの会社に統合・結集して事業会社となる。商号を「株式会社 KADOKAWA」に変更、事業展開を強化する。28日、発表した。
日本通信(JCI)は28日、KDDIおよびソフトバンクモバイルに対し、相互接続を正式に申し入れた。
ソフトバンクモバイルは28日、障がいのある人に観光をより楽しんでもらうことを目的に、位置情報を利用した情報配信サービス「ふらっと案内」において、バリアフリー観光情報を提供するサービスを開始した。
ニフティは28日、スマートフォンのカメラ機能で読み取った文字や画像から、手軽に情報検索が行えるAndroidアプリ「InfoScouter(インフォスカウター)」の提供を開始した。
KDDIと沖縄セルラーは28日、通信品質向上の取り組みとして、「エリア品質情報送信機能」をスマートフォンでも提供開始した。
IDC Japanは26日、1月に実施した「2013年 国内中堅中小企業IT市場 ユーザー企業のIT支出動向調査」の結果を発表した。
東京都交通局およびNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの携帯電話事業者4社は26日、都営地下鉄の全区間(駅構内・列車内)で、携帯電話サービスの利用が、27日正午より可能となることを発表した。
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイルは25日、「災害用音声お届けサービス」の相互利用を4月1日より開始することを発表した。
ソフトバンクは25日、同社の連結子会社であるソフトバンクモバイルが、ガンホー・オンライン・エンターテイメントの普通株式を公開買付けにより取得することを決議したことを発表した。ガンホーは、スマホ向けゲーム「パズル&ドラゴンズ」のヒットで注目を集めている。
ケータイ関連サービスのトピックスといえば、スマートフォン最新機種のレビューなど、どうしても端末ばかりに目が向きがちである。