ソフトバンクモバイルは25日、通信事業者として初めて海上保安庁と「災害時における通信の確保のための相互協力に関する協定」を締結したことを発表した。大規模災害発生時の早期の通信復旧が目的とのこと。
西日本旅客鉄道(JR西日本)は25日、新幹線の全乗務員がiPadを携帯することを発表した。導入台数は約1200台となる。
IDC Japanは25日、国内タブレット端末の2014年第3四半期(7~9月)の市場調査結果を発表した。出荷台数は、前年同期比3.0%減の162万台だった。
日本通信とVAIOは25日、モバイル機器(モバイルネットワーク機能を内蔵する機器)に関する協業で合意したことを発表した。
テレビ朝日と米Vobileは25日、スマートフォンやタブレッド等のセカンドスクリーンを用いてテレビ番組の新たな視聴スタイルを提供する「msync-CAM」を共同開発したことを発表した。
LINEは22日、同日に開催された取締役会にて、2015年3月下旬で任期満了となるCEOの森川亮氏の異動とCOOの出澤剛氏のCEO昇格を内定したことを発表した。
総務省は22日、「SIMロック解除に関するガイドライン」について改正を行った。
MMD研究所は22日、「2014年スマートフォンアプリ/コンテンツに関する調査」の結果を発表した。調査期間は12月11日~13日で、スマートフォンを所有している20歳以上の男女562人から回答を得た。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は19日、LTE通信サービス「OCNモバイルONE」の主要4コースにおいて、その日または月に使い切らなかった通信容量を、 翌日または翌月に繰り越して利用できるようにすることを発表した。2015年1月20日より対応を開始する。
ソフトバンクモバイルは18日、SoftBankスマートフォンをディズニー仕様にカスタマイズできる「ディズニースタイル」と、コンテンツ使い放題の「ディズニーマーケット・オン・ソフトバンク」を発表した。2015年2月中旬以降提供を開始する。
マネーフォワードは19日、事業の強化を目的として、総額約15億円の資金調達を実施することを発表した。人材採用、サービス開発の加速、サポート体制の充実、プロモーションによる事業成長の促進等が目的とのこと。
ワイヤレスゲートは19日、NTTドコモのXi(LTE)/FOMA(W-CDMA)網、および無線LANスポットが利用できるサービスが併用可能なプリペイド型SIMカード「Wireless Prepaid SIM」を発表した。訪日外国人向けにヨドバシカメラで販売を開始した。
LINEは18日、米マイクロソフトからMixRadio事業を買収することで合意したと発表した。
ジャストシステムは18日、「格安スマホに関するアンケート」の結果を発表した。調査期間は12月9日~10日で、20代~50代の男女2,000名から回答を得た。
アイティメディアは17日、リクルートホールディングスより、企業向けIT製品情報サービス「キーマンズネット」事業を、2015年4月1日に譲受すると発表した。同日契約を締結した。
ジュピターテレコム(J:COM)とSCSK、日本アイ・ビー・エムは17日、J:COMの電力ビジネスを拡大させる新たなエネルギー・マネジメントシステム(EMS)の構築を開始したことを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは17日、家族間でデータ容量を贈れる「データギフト」を国内通信事業者として初めて提供することを発表した。18日より提供を開始する。
バンダイナムコゲームスは17日は、社名を「バンダイナムコエンターテインメント」に変更することを発表した。2015年4月1日から社名を変更する。
Opera Softwareは16日、ブラウザアプリ「Opera Coast」の最新版となる「バージョン4.0」を公開した。
BIGLOBEは、40代以上の女性を対象とした、スマートフォンおよびフィーチャーフォンの利用実態・利用意向に関するアンケート調査の結果を発表した。調査期間は11月28日~12月9日で、有効回答は434件(40代167件、50代167件、60代以上100件)。
角川ゲームス代表取締役社長の安田善巳氏が、台湾大手メディアのバハムートの独占インタビューにて、同社のアジア進出の戦略について語りました。
ソフトバンクモバイルは12日、「SoftBank 4G LTE」(FDD-LTE)のエリアにおいて、「VoLTE」による音声通話サービスを、「AQUOS CRYSTAL X」の発売に合わせて開始することを発表した。
ソニーとWiL, LLC(World innovation lab)は12日、「スマートロック」製品の開発・製造・販売および、その運営サービスを提供する合弁会社「Qrio株式会社」設立の契約を締結した。「Qrio」は12月中に設立の予定。
パナソニック(AVCネットワークス社)は11日、可視光通信技術を発展させ、スマートフォンでID信号(光ID)を高速受信する技術を独自開発したことを発表した。