日本マクドナルドは7日、商品の異物混入についてサイトにお詫びを掲載した。
英国の高級車メーカー、ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)。現在、BMWグループ傘下にあるロールスロイスが2014年の世界新車販売において、5年連続で記録を更新した。
日立製作所は7日、英国運輸省の都市間高速鉄道計画(IEP)で採用される車両の先行生産車両1編成を山口県・笠戸事業所より出荷したことを発表した。
MM総研は7日、「法人ユーザーにおける携帯電話/スマートデバイスの導入配布状況・ニーズに関する調査(2014年度版)」の結果を発表した。
2015年の引っ越しシーズンとなる今季、賃貸住宅の仲介「いい部屋ネット」を運営する大東建託が、毎月1名に現金100万円をプレゼントする「暮らしサポートキャンペーン」を3月末まで実施している。
パナソニックは7日、米国のクラウドサービス開発ベンチャー「ディーバネットワークス」と提携したことを発表した。同社に投資を行い、写真クラウドプラットフォームに関する協業を進める。
ルネサスエレクトロニクスは、早期希望退職制度の募集結果を発表した。
日本自動車工業会の池史彦会長は1月6日、トヨタ自動車が保有する燃料電池車(FCV)関連特許を無償提供すると発表したことについて「非常に歓迎すべき動き」との考えを示した。池会長は同日都内で開かれた自動車工業団体賀詞交歓会で報道陣の囲み取材でコメントした。
トヨタ自動車の豊田章男社長は1月6日、トヨタが保有する燃料電池車(FCV)関連の特許を無償提供することについて、「地球人として、このあとの50年を見据えてやるには、こういうことが大事という判断」との考えを示した。
シード・プランニングは5日、「ウェアラブル端末」の市場展望に関する調査結果を発表した。公開情報をもとに、市場への参入事業者動向と消費者動向、現在展開されているウェアラブル製品のトレンドを分析したものとなっている。
先日、Xbox One向けのVR HMDデバイスが開発中であることが伝えられたMicrosoft。Xbox部門でKinectに関するトップシークレットチームを編成していることが、同社の求人情報にて明らかになりました。
川崎市と富士通は6日、Linked Open Data(LOD)を活用した子育て支援アプリの実証実験を、川崎市麻生区にて開始した。実施期間は2月28日まで。
東芝は5日、近接無線転送技術「TransferJet」規格に準拠したiPhone/iPad/iPod対応のTransferJetアダプタ「TJM35420LT」を業界で初めて製品化することを発表した。2015年春から販売を開始する。
日立製作所、レッドハット、インプレスホールディングスの各社首脳による2015年の「年頭所感」を紹介する。(以下抜粋、順不同)
Cerevoは5日、スマート・スポーツ用品のブランド「XON(エクスオン)」の第1弾として、スノーボード・バインディング「SNOW-1(スノウ ワン)」を開発したことを発表した。2015年内に発売される予定だ。
車両のOBD IIコネクタに装着するSIM付のドングルを利用して、Webによる運行管理サービスなどを世界で提供しているのがカナダ・オークビルを本拠とするGEOTAB(ジオタブ)だ。
カスペルスキー、インターネットイニシアティブ、EMCジャパンの各社首脳が2015年の抱負を述べた「年頭所感」を紹介する。(以下抜粋、順不同)
グリー、東芝、NTTデータの各社首脳が2015年の抱負を述べた「年頭所感」を紹介する。(以下抜粋、順不同)
NTTぷらら、日本テラデータ、デルの各社首脳が2015年の抱負を述べた「年頭所感」を紹介する。(以下抜粋、順不同)
IT業界は2014年も様々な話題があった。編集部では格安SIM、ウェアラブル端末、通信速度という3テーマにしぼって座談会(というか雑談会)を開催。ここでは、その様子を紹介しよう。
早いもので、今年もあと数日を残すのみとなった。約20年にわたって日本のモバイル業界動向を、メディア側、そして消費者側の視点で追いかけてきた筆者が、過去の業界動向を踏まえた上で2014年にとくに注目しておきたいトピックスをまとめてみた。
あいおいニッセイ同和損害保険は、英国テレマティクス自動車保険大手のボックス・イノベーション・グループ(BIG)を買収すると発表した。
リクルートホールディングスの実証研究機関であるメディアテクノロジーラボは26日、外国人旅行者向けの料理メニュー翻訳アプリ「NinjaNavi(忍者ナビ)」を公開した。
ゼンショーホールディングスは25日、三井住友カードと提携し、牛丼の全国チェーン店「すき家」に電子マネーによる決済サービスを導入することを発表した。