NTTドコモは21日、「spモード」や「mopera U」などのオプションサービスである「公衆無線LANコース」の月額使用料が無料にて利用できるキャンペーンを発表した。10月1日から2013年3月31日の期間で実施する。
東京電力は、福島第一・第二原子力発電所事故での法人と個人事業者への損害賠償の進め方についての詳細をまとめた。
楽天は21日、英国でECサイト運営の企業グループを統括するPlay Holdings Limitedの買収を発表した。買収金額は約33億円。10月初旬に完了する予定だ。
21日、ウイルコムが都内で新端末の発表会を開催、音声端末を中心に10機種29色を新たに発表した。新端末発表のプレゼンテーションで、宮内謙社長は「年度内にはウィルコムのピークを上回ることができると思う」と述べた。
2009年7月、日本円で約20万円の価格を引き提げてインドで発売されたタタモーターズの超低価格車、『ナノ』。同車に、日本円で3億6000万円という純金仕様が登場した。
クレハは、リチウムイオン電池用バインダーと一般産業用エンジニアリング・プラスチックとして使用されているフッ化ビニリデン樹脂の需要拡大に対応するため、中国江蘇省常熟市の常熟新材料産業園に、フッ化ビニリデン樹脂を製造する新会社を設立すると発表した。
電子情報技術産業協会が発表した民生用電子機器の8月出荷金額は前年同月比26.3%減の1942億円と、3か月ぶりにマイナスとなった。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は21日、下り最大42Mbpsの高速データ通信サービス「ULTRA SPEED」に対応したデータ通信専用端末向けの定額プラン「3Gデータ定額(S)」を発表した。新モバイルWi-Fiルーター「007Z」向けのプランで、10月7日より提供を開始する。
ミクシィは21日、ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)「mixi」ユーザー向けに、Windows Phone専用アプリケーション『mixi』の提供を開始した。
東京電力は20日、「福島第一原子力発電所 現場からの報告」と題した動画を公開した。
NTTドコモと英ボーダフォングループは、12月1日を目標として多国籍企業への法人営業を中心とした事業提携を開始する。
JX日鉱日石エネルギーは20日、社会の変化、自動車の進化に対応する、次世代型サービスステーション(SS)の開発に向け、愛知県で「グリーン・ステーション普及実現化事業」、福岡県で「次世代エネルギー・社会システム実証事業」をそれぞれ開始することを発表した。
ソフトバンクテレコムは、全日本空輸(以下、ANA)グループへiPad6,000台を納入したと発表した。
9月19日週に開催予定のイベントを紹介する。
デュッセルドルフ国際空港の出国審査後ゾーンに設置された赤い自動販売機は、家電量販チェーン「メディアマルクト」によるものだ。免税店の向かいに設置されたその販売機の大きさは、スピード写真撮影機ほどだ。
サンワサプライは、車のサンバイザーにカード類やボールペン、スマートフォンなど様々なものを挟み込んで固定できる「GRID-IT!」シリーズのザンバイザーケースを発売すると発表した。
富士経済は、新しい社会インフラ「スマートコミュニティ」を構成するシステム/サービスの市場を調査し結果を報告書「スマートコミュニティ関連技術・市場の現状と将来展望2011」にまとめた。
日本IBMは、重要なデータを保護し、安全かつ効率的に補完するクラウドサービス「Smart Business Cloud Managed Backup - オンサイト・データ保護(以下 オンサイト・データ保護)」の提供を15日より開始した。
従来の電子ポスターは、プッシュ型の一方向の媒体であり、どうしても送り手側からの一方的な発信というイメージが強かった。また、ポスターを貼り換える人手さえあれば、デジタル化する必然性もあまりない。
新日本製鐵と新日鉄エンジニアリングは、9月12日から東北地方太平洋沖地震で大量に発生した津波堆積物(泥土)を改質し、良質な土に再生するプロセスの実証実験を仙台市宮城野区で開始した。22日まで実施する。
東芝は、東日本大震災で被災した福島県川俣町の小中学校にエアコン子会社である東芝キヤリア製エアコンと、東芝エルイートレーディング製の扇風機を提供したと発表した。
JVCケンウッドは、現在進めている2013年3月期を最終年度とする中期経営計画を見直し、2014年3月期を加えた新しい中期経営計画を策定した。
NTTドコモは16日、高度かつ高速な文字認識を可能にする技術を開発したことを発表した。その応用例として外国語の料理メニューを瞬時に日本語で表示するアプリ「料理メニュー翻訳」を、無料公開した。トライアル提供で、2012年1月16日までの公開となる。
ヴァル研究所は16日、経路探索ソフト「駅すぱあと」のiPhone版アプリケーション「駅すぱあと for iPhone」を公開した。利用できる路線図は、東京・大阪・名古屋・福岡近郊の4種類で、JR・私鉄各線、バス路線も含め、無料で利用可能となっている。