俳優界のホープで、春高バレー(全日本バレーボール高等学校選手権大会)出場経験もあるという蒔埜ひなが、4日発売の『週刊FLASH』最新号(光文社)に初登場した。
蒔埜は2023年に「ミスオリエンタル日本大会」に出場し、特別賞をはじめとする計8賞を受賞。2024年7月に芸能界デビューするや、映画『お嬢と番犬くん』に出演するなど幅広い活躍を見せている。
そんな彼女が165cmの身長を生かし、6ページにわたってグラビアを披露。現在公開中の掲載カットには、ブルーのビキニを纏った姿が収められており、スレンダーな美ボディを惜しみなく覗かせている。なお最近では、TikTokの「バレー部あるある」動画で注目を集めている蒔埜。「バレーボールで学んだことがとても生かされています。動画投稿のネタだけではなく、仕事をする上でも」と語る、彼女の鮮烈グラビアは見逃せない。また各電子書店では、蒔埜のFLASHデジタル写真集『夢への歩幅』『映画じゃない僕ら』 も発売中。
