トレンドマイクロは、MSNメッセンジャーを介して感染を広げる新種ウイルス「WORM_BROPIA.F(ブロピア)」について、イエローアラート(危険度:中)として警告した。
NECとNECアクセステクニカは、ADSL回線事業者向けに出荷している無線LAN拡張スロット付きのADSLモデム「AtermWD701CV」をバージョンアップした。ここでは、ワンボタンで無線LANを自動設定する「らくらく無線スタート」機能が追加されている。
フリースポット協議会は、あらたに5か所のアクセスポイントを追加した。
「Homeland Security」発足のきっかけになった同時多発テロ。ここで大きな被害を受けたニューヨーク市だが、その復興を牽引したのが、当時、市長を務めていた、ルドルフ・ジュリアー二氏だ。
日立製作所は2日、富士通の所有する富士通日立プラズマディスプレイ(FHP)の株式およびプラズマディスプレイパネル(PDP)関連技術の特許を取得することで合意した。
2001年9月11日に米国で発生した同時多発テロ。傷つけられた米国が威信をかけて進められているプロジェクトが「Homeland Security」だ。ここでは、これまでの国家防衛とは異なり、これまで以上にICT(情報通信技術)が必要だという。
バッファローは、45倍速の高速コンパクトフラッシュ「RCF-Gシリーズ」の新製品として、2Gバイトタイプと4Gバイトタイプを2月上旬に発売する。
SBC Communications(SBC)とAT&Tは、米国時間の1月30日、SBCがAT&Tを買収することで合意したと発表した。
デルは2日、15.4型のワイド液晶ディスプレイを搭載したハイパフォーマンスノートPC「Inspiron 6000」を2月7日に発売すると発表した。
コニカミノルタは、光学12倍ズームと手ブレ補正機構を搭載した500万画素デジタルカメラ「DiMAGE Z5」を2月18日に発売する。実売予想価格は60,000円前後。
多くの来場者の関心はセキュリティ、特に指紋認証などの分野と、またVoIPやテレビ会議システムなどに集まっていた。
米アドビ システムズは31日(現地時間)、Photoshop CS用のカメラRAW現像プラグインソフト「Camera Raw 2.4」とDNGコンバータ「DNG Converter 2.4」を同社Webサイトに公開した。
ギンガネットおよびNOVAは、2月5日から2月20日まで、関西国際空港内にIPテレビ電話「ギンガネット電話」を設置し、NOVAの中国人スタッフによる中国語通訳サービスを提供する。
ケイ・オプティコムは、同社のIP電話サービスにおいて、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)との相互接続を、2005年2月3日より開始すると発表した。
2005年3月末から順次無線LANサービスを開始し、2006年3月末までに都営新宿線、浅草線、三田線、大江戸線の全106駅にて公衆無線LANサービスが利用可能になる予定だ。
SDメモリカード用のスロットを8スロット搭載し、MP3プレーヤーチェンジャーとしての機能を有しているほか、オーディオ外部入力端子も装備している。
Symantec Premium AntiSpamは、昨年同社が買収したBrightmail社の技術力や対応力を活かしたサービスで、導入後の管理が必要ないものとなっている。
アッカ・ネットワークス(アッカ)は、3月4日にジャスダックに上場すると発表した。ADSL接続サービスを主とする事業者が上場するのはイー・アクセスに続いて2社目。
東京地裁は1日、松下電器の請求どおり、ジャストシステムのワープロソフト「一太郎」やグラフィックスソフト「花子」の製造中止と廃棄を命じる判決を下した。
福岡ソフトバンクホークスマーケティングとヤフーは、福岡ソフトバンクホークス主催試合のチケットをYahoo!オークションにて販売する。対象になるのは、オープン戦の8試合。
ジャストシステムは、安全性をさらに強化し、メールの迅速な処理に役立つ新機能「ToDoバンク」を搭載したメールソフト「Shuriken Pro4」を3月11日に発売する。
デルは1日、同社のビジネス向けノートPC「Latitude(ラティチュード)」シリーズに、A4メインストリームモデル「Latitude D610」を追加、発売した。
富士写真フイルムは、有効400万画素CCDと赤外線通信機能を搭載した単焦点コンパクトデジタルカメラ「Q1 DIGITAL 4.0 Ir」を2月9日に発売する。
ソフォスは、2005年1月のコンピュータウイルス報告数をまとめたランキングを発表した。1月は、2004年末に現れた「Zafi-D」が約半数を占め、2か月連続でトップという結果となっている。