電子ブック作成ソフト「ActiBook」を提供するスターティアラボは、『週末起業』(ちくま新書)などを執筆した藤井孝一氏らと共同で、「20代のビジネスパーソンを元気にする」というコンセプトの電子出版企画「ごきげんビジネス出版」を展開している。
29日、SBエナジー 代表取締役社長 孫正義氏は、「ソフトバンク鳥取米子ソーラーパーク」建設についての記者発表および、同事業にかかわる事業協定書の調印式を、三井物産、鳥取県知事らと行なった。
サイボウズは9月26日「cybozu.comカンファレンス II」を開催する。今年の3月に第1回が開催されているが、来場者は当初予想していた300名を上回り約600名にもなった
7日、メルー・ネットワークスが仮想化技術による無線LANソリューションに関する発表を行った。
31日、ソフトバンクは2013年度3月期における第1四半期(4~6月)の決算発表を行った。
すでに恒例化した感さえある夏の節電。今年は電気料金の値上げもあり、一般家庭の家計に直接影響を与える問題も出てきている。
データ通信専用端末(MEDIAS NEC-102)に下り最大14Mbpsのモバイル通信サービス「BIGLOBE 3G」専用のSIM(UIM)カードがセットになったMEDIAS for BIGLOBEは、思い切って端末自体から音声通話機能を省いているため“ほぼスマホ”と呼ばれている。
ケーブルテレビ・アワード2012のベストプラクティス大賞のグランプリは、東京ケーブルネットワークの「『TCNタッチコン』事業化に向けた実証実験」が受賞した。
「ケーブルテレビ・アワード2012」において、知多メディアスネットワークの地域情報マガジン「ちたまるスタイル」が、プロモーション大賞のグランプリに輝いた。
オンラインバンキングやおサイフケータイなどは、一度慣れてしまうとなかなか手放せない便利さがある。そして、PCや携帯電話から物を購入したり、支払いを行ったりすることは特殊なことではなくなっている。
筆者はIT系の媒体で何年(出版社勤務も入れると20年以上)もメシを食っていながら、個人持ちの端末はずっと「ガラケー」(フィーチャーフォン)であった。
7日、かねてからの予告どおりアノニマスが渋谷宮下公園に集合し、小雨の中、渋谷の街を掃除してまわった。
画面サイズが5インチとなると、スマートフォンとしては大きい、いやこれくらいないと地図アプリなど実用に耐えない、と意見が分かれるところだろう。
4日から東京ビッグサイトで開催されている「国際電子出版EXPO」において、PDFから簡単に電子ブックコンテンツを作成、公開できるActibookシリーズを展開するスターティアラボが、HTML5ベースのコンテンツを配信するシステムを展示している。
節電意識は高まっているが、それが消費電力のダウンや電気料金の目立った削減につながらず、悩んでいる経営者も多い。大塚商会でBEMSを担当する北堀氏は、中小企業に最初の取り組みとして「電力の見える化 スターターパック」を勧めた。
ドコモの夏モデル「ARROWS X F-10D」は、いち早くクアッドコアCPUを搭載したスマートフォンとして話題をさらったモデルだ。
昨年の大震災以降、企業において節電やエネルギーマネジメントの意識は高まっている。いや、この段階はすでに通り越して、節電は身に着いているといっていいかもしれない。
ドコモが発表した2012年夏モデルの注目機種のひとつである「GALAXY S III SC-06D」は、旧モデルのS IIと比較してスペックの上でのインパクトが少し物足りない、という声も耳にする。
LED照明市場は勢い良く拡大している。しかし、市場が拡大するということは、同時に競争も激しくなるということでもある。では、LED照明の場合、商品の差別化ポイントはどのような点にあるのだろうか。
企業における照明のLED化は、省エネ性能向上によるコストダウンや、昨今であれば電力使用制限なども喚起となって市場にひろがりつつある。この動きは、ここ1、2年の間に急速に広まってきたものだ。
BTのJeff Kelly氏(CEO BT Global Services)は、中期目標としてアジア太平洋地域で売上を5億ポンド上乗せさせるとし、あらたな人材投入計画や投資プランなどを展開するという。
BTジャパン 代表取締役社長 吉田晴乃氏は、クラウドサービス分野で日本企業とパートナービジネスを展開していく重要性に言及した。
BTは14日(現地時間)、日本、中国、韓国、マレーシア、シンガポール、オーストラリアなどアジア太平洋地域の主要メディアやアナリストを招待し、同社の戦略を紹介する「BT Asia Pacific Influencer Summit」を開催した。
LED照明は消費電力や電気代だけではない実用面でのメリットも多数存在する。まず発熱量が少ないという点だ。