1セグ対応の地デジ対応端末は各社からでているが、いよいよデジタルラジオが受信できる端末が発売されそうだ。
NTTドコモは、参考出品として「レンチキュラーレンズ」による3Dディスプレイを展示していた。
KDDIでは、「ウルトラ3G構想」として大容量のモバイル無線通信技術を研究している。CEATECの会場ではPCカードタイプのモバイルWiMAXの通信カードのデモが行われていた。
NTTドコモはかねてより開発している携帯電話用の燃料電池(充電器)の試作品を参考出品している。
CEATECのKDDIブースでは、「EV-DO Rev.A」のサービスとしてau端末によるテレビ電話のデモが行われていた。展示中の2機種(東芝 W47T、DRAPE)は、12月に発売が決定している。当然、モックアップではなく実機でのデモンストレーションが行われている。
幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN 2006」のNTTドコモブースでは、9月29日に発売されたばかりの「FOMA M2501」の展示が行われていた。HSDPA携帯では、FOMAハイスピードエリアなら最大で3.6Mbpsのブロードバンド並みの通信速度が可能である。
9月20日、シックス・アパート株式会社と株式会社ロフトワークは共同で、Movable Typeのブログ画面を簡単に作成するための「スタイル・ライブラリ」公開すると発表した。
ビジネスや新しいメディアとしてウェブを捉えたとき、出版社はどのような展開が可能なのか、という視点で業界セミナーが開催された。
モバイルインターネット市場において、ビジネスとして成功できるのは3Gではなく、WiMAXである。そのポイントとなるのはARPUとユーザーの導入コストにあるとした講演が行われた。
WiMAXでもHSDPAでもないモバイルブロードバンド技術について、ワイヤレスジャパン2006の会場でアイピーモバイルの代表取締役社長の杉村五男氏による基調講演が行われた。
WIRELESS JAPAN初日の基調講演でKDDIの代表取締役社長 兼 会長の小野寺正氏による自社のインフラ整備のポリシーやau事業を軸としたワイヤレス通信サービスについての発表が行われた。
「フラット化」、「Web2.0」や「あちら側」などのキーワードが多数のメディアをにぎわしているが、「ウェブサイトを見るのはブラウザやRSSリーダのような機械(PC)なのか人間なのか」という疑問がある。
シックス・アパートより最新版ブログソフトウェア MovableType 3.3の出荷が、当初予定より1日遅れの本日6月28日に無事スタートした。
7月12日より、FTTHの技術開発、普及を目指すFTTH Councilが主催する国際会議が開催される。
ブログプラットフォームの標準であるMovableTypeの新しいバージョンが6y月27日より正式出荷される。
Interop2006の基調講演で、KDDIの執行役員副社長伊藤泰彦氏が、ブロードバンド携帯のオールIP化の戦略と問題点を語った。
自作OS本が売れている。プロのITエンジニアにとっても実用性、必然性はともに低いのだが、かえってそれが彼らの知的好奇心を刺激しているのかもsれいない。
アップデートテクノロジーは16日、Winnyを起動できなくするソフト「ウィニーストッパー Ver.1」の無償配布を開始したと発表した。
この春は業界にとってありがたくない「休刊ラッシュ」だ。これらが出版業界(とくにIT系)の体質改善や次なる飛躍への収縮期間であってほしいが、現実的には紙、Web、TVのメディアを問わずマスマーケットの縮小の問題が横たわっている。
2月28日、東京都内丸ビルホールにて、シックス・アパートによる新製品、Movable Type Enterprise(MTE)が発表された。この製品は、米国シックス・アパートではなく、日本法人であるシックス・アパートが開発を主導して、世界に先駆けて発表、販売されるものだ。
2月28日、シックス・アパート株式会社が米国シックス・アパートの創業者であるミナ・トロットらを招いて、新しいMovable Typeの発表を行なった。これは、拡大するMovable Typeの企業導入をサポートするために開発された。販売は3月10日から開始される予定だ。
2月27日、アドビシステムズ株式会社とシックス・アパート株式会社が共同で、Dreamweaver 8のマイナーアップデートと拡張機能について共同の発表を行なった。