29日、KDDIおよび沖縄セルラー電話は、同社が提供するauの「おサイフケータイ」の累計契約者数が11月25日に1,000万を超えたと発表した。
28日、NTTドコモは、BlackBerryネットワークサービスの月額使用料を5,985円から3,570円に値下げすると発表した。
28日、ソフトバンクは持分法による投資利益について、平成20年度3月期第3四半期の連結決算に与える影響額の発表を行った。
27日、Eストアーが検索サイト利用者に対して行った意識調査についての発表を行った。
19日(現地時間)、発売が開始されたamazon.comへアクセス可能なワイヤレス電子書籍リーダ「Kindle」には、ACCESSのNetFront Browserが搭載されている。
KDDIとセキュリティソリューション企業であるラックの持ち株会社であるラックホールディングスは、27日、業務提携および資本提携についての発表を行った。
27日、さくらインターネットは、21日付けの特別損失発生と業績予想の下方修正の発表に関連して、代表取締役社長の笹田亮氏が引責辞任することを発表した。
短期連載3回目は、光ビーコン方式のVICS機能について調べてみよう。テスト車に搭載された純正カーナビ(FM波ビーコン)とどれくらい情報にズレがあるのか(ないのか)を検証してみた。
11月26日より開始されるドコモの新方式による端末価格は、新規・MNPで4万円前後、機種変更の場合、44,000円〜58,000円前後となる見込みだ。
22日、さくらインターネットは中間決算における特別損失の計上の発表とともに、インターネット接続事業の一部を動画配信などを行う子会社であるDOMIRUに売却譲渡すると発表した。
21日、MM総研は2007年9月末時点でのブロードバンド回線事業者への加入件数調査の結果を発表した。
新型ナブ・ユーの評価テスト第2回。「その1」では、特筆ものの吸盤についてとりあげたが、実際のナビ機能はどうだろうか。操作性やメニュー画面、ナビ精度などをチェックしていこう。
20日(現地時間)、米Yahoo!は米Sony BMG Music Entertaimnetとのビデオ・オン・デマンドに関する提携を強化したと発表した。
ソニーのポータブルカーナビ、ナブ・ユーが新しくなった。まず外観で気がつくのは本体のサイズだ。旧製品にくらべて本体奥行きが大幅に薄くなっている。
ECサイトやウェブショップの支援ビジネスを行うEストアーは、20日、検索サービスの利用者について独自調査を行った結果を発表した。
16日、総務省 情報通信審議会 電気通信事業部会 接続委員会の合同ヒアリング(第9回)が開催された。
15日、総務省は、2.5GHz帯高速移動体無線通信の特定基地局免許の交付あたって、申請企業4社の第2周めのヒアリングを開催すると発表した。
14日、スカイプ・テクノロジーズは、ライブドアとの業務提携が2008年1月8日に満了すると発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日本放送協会(NHK)は、13日、月周回衛星「かぐや(SELENE)」からハイビジョンカメラ(HDTV)による「地球の出」(注)の動画撮影に成功したと発表した。
NTTは9日、中間決算報告とともに、ほぼ1年前に同社が目標として掲げた、2010年までのFTTHの3,000万回線契約を2,000万回線とする発表を行った。
ウォルト・ディズニー・ジャパン(以下ディズニー)は、日本における携帯事業への参入を表明した。ディズニーは、12日、移動体通信事業サービス提供に関する電気通信事業の届出を総務大臣に対して行ったことを発表した。
9日、ソフトバンクモバイルは、fanfun. Softbank 815Tの新しいコラボレーションモデル5種類の発売予定などを発表した。
9日、ミクシィは平成20年3月期の中間決算報告を行った。
7日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日本放送協会(NHK)は、月周回衛星「かぐや」が世界初のハイビジョンによる月面撮影に成功したと発表した。