ケーブルショー2011のパナソニック出展ブースにて、参考出品ながら無線LAN機能を内蔵したSTBの次世代コンセプトモデルが展示されていた。
AKBが大好きでプリッツに目がなく、女子会が気になってしょうがないおっさん?。そんな謎のキャラ、「さるひげさん」のYouTubeを視聴した人も少なくないだろう。
ASUSより6月25日に発売された「Eee Pad Transformer TF 101」は、タブレットながら着脱可能なキーボードユニット(モバイルキーボードドック)がついており、利用シーンが広がりそうな製品だ。
電子ブックのオーサリングシステム「Actibook」を手掛け、中小規模の出版社やプロダクションなど、リアルな出版業界に顧客を持つスターティアラボの代表取締役社長 北村健一氏に、現状の電子出版市場について話を聞いた。
「Interop Tokyo 2011」では、イクシアコミュニケーションズが、1G~40GbEのラインレートまで対応可能なプロトコルエミュレータのデモを行っていた。
ユビテックが展示していたUGS(Ubiteq Green Service)は、そんな普通のビルでも数十万から百万といったオーダーで導入できる制御システムだそうだ。
Inerop Tokyo 2011において、米Napatech社が40GbE対応のパケットキャプチャボード(NT40E2-1 Capture)の展示を行っていた。
「Interop Tokyo 2011」の同時開催イベント「デジタルサイネージジャパン(DSJ)2011」の会場の男子トイレを使っていると、いきなり「おしっこの量を測るよ!」という声がする。
5月31日、イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は、ケーブルテレビ事業者としては珍しい統合クラウドサービスの提供を開始することを発表した
ActiBookには電子ブックのオーサリング機能だけでなく、グループウェア的な文書管理や情報共有ツールとしての機能も備わっている。
11日から東京ビッグサイトにて開催されている、「クラウドコンピューティングEXPO 春」では、スターティアが100~300人程度の中小企業向けのBCPソリューションを紹介していた。
感染PCの制御を奪いさまざまな犯罪・攻撃活動を目的としたウィルス、ボットの対策や近年の動向について。
「ボット」とは、ユーザが意図しない操作をリモートで第三者が不正に操作できるようにするプログラムで、これに感染した多くのPCで構成されたネットワークをボットネットという。
エンドユーザー向けの高画質なPCモニタで定評のあるナナオ(ブランド名はEIZO)は、「PAGE2011」の会場で、160カンデラで2万時間の動作を保障したキャリブレーション用LEDバックライト液晶モニタを参考出品していた。
「PAGE2011」にて、電子ブックのオーサリングツールや、配信プラットフォームのソリューション群を持つスターティアラボは、1月初頭に発表したばかりのAndroid端末対応「ActiBook」のデモ展示を行っていた。
スターティアラボ 執行役員 Webソリューション事業部 技術部長 小友康広氏が、同社のActiBookによる電子ブックのオーサリングシステムと配信プラットフォームをどのようにしてソーシャルリーディングに生かせばよいかについて述べた。
スターティアラボが主催した、電子出版に関するセミナーで、博報堂DYメディアパートナーズ 雑誌局出版事業推進部 部長 半田勝彦氏が、出版物をとりまく新しい潮流とビジネスの可能性についての講演を行った。
ITジャーナリストの佐々木俊尚氏が「ソーシャルリーディングの可能性」と題して電子出版や新しいビジネススタイルについて講演を行った。
24日、いよいよLTEのサービスが始まった。さっそく、USBドングルタイプの「Xi(クロッシィ)」通信モジュール「L-02C」を試す機会に恵まれた。自宅周辺と都内にてその使い勝手と実力を試してみたので、その結果をレポートしたいと思う。
今回、マイクロソフト OEM統括本部 OEMエンベデッド本部 シニアマーケティング マネージャー 松岡正人氏に話を聞くことができた。まず、現状のWindows Embeddedファミリーのラインアップと直近のロードマップについて聞いた。
ここでは、経済産業省、およびフィッシング対策協議会(事務局:JPCERTコーディネーションセンター)主催の「フィッシング対策セミナー」基調講演で語られた、中国フィッシング事情と日本の現状報告をとりあげたい。
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は、「踏み台にされるWebサイト~いわゆるGumblarの攻撃手法の分析調査~」と題するレポートを公開した。
10日、「クラウドコンピューティングEXPO 2010」の基調講演にて、マイクロソフトの代表執行役 社長 樋口泰行氏は、「クラウドコンピューティング―超競争時代のビジネスインフラ―」と題した講演を行った。
出版業界、IT業界を巻き込んで話題を提供する電子書籍だが、「クラウドコンピューティングEXPO 2010」の会場でも、関連のソリューションを展示しているブースがあった。