オリンパスが9日発表した2004年度連結決算は、売上高が前年比28%増の8,135億円、営業利益は同63%減の231億円となった。純利益は、前年度335億円の黒字だったが、118億円の赤字に。
三重県は、「三重県ネットビジネス支援事業費補助金」の募集を行うと発表した。
トランセンドジャパンは、次世代マルチメディアカード「MMCplus」と、SDメモリーカードやマルチメディアカードも利用可能なフラッシュメモリ型MP3プレーヤー「T.sonic Photo」を6月上旬に発売する。
日本航空(JAL)は、5月10日から東京〜ニューヨーク線にて無線LAN接続サービスを開始する。ここでは、米Boeingの接続サービス「Connexion by Boeing」が利用されている。
ニコンは9日の役員会において、下記の役員人事を内定した。同人事異動は、6月29日開催予定の定時株主総会および総会後の取締役会に付議するとしている。
モブキャストでは、オリジナルショートシネマ・シリーズ「min.Jam(ミニッツ・ジャム)」の最新作「ため息の理由」を、5月29日から6月3日まで、東京の渋谷パルコ・パートIII・8Fのシネクイントで無料限定上映する。
5月8日から東京・墨田区の両国国技館で、観客席にいながらにして大相撲の情報にアクセスできる館内無線LANサービス「Sumo Live TV powered by Intel」が始まった。
モバイル放送は、読売ジャイアンツの主催試合と大相撲夏場所の生中継を行うと発表した。
ケイ・オプティコムは、IP電話サービス「eo光電話」と「eo光電話オフィス」において、「ナビダイヤル」と「テレドーム」への通話サービスを5月10日から開始する。
バッファローは、従来製品についてもあたらなIEEE 802.11aに対応させると発表した。ファームウェアによる無償アップデートと、同社に送付することによる「有償アップグレードサービス」が提供される。
バッファローは、5月16日に改定が予定されている新電波法に対応したIEEE 802.11a
製品を発売する。個人向けは5月中旬、法人向けは6月上旬が予定されている。
グリーンハウスは、xDピクチャーカードなど11種類のメモリカードに対応する、USB2.0マルチスロットカードリーダー/ライター「GH-CRXD11-U2」を5月下旬に発売する。
日本相撲協会では5月8日に開幕した5月場所から、東京・墨田区の両国国技館内で、無線LANを使って大相撲や国技館の情報を配信する無料サービス「Sumo Live TV powered by Intel」をスタートさせた。
ヤフーは小中学生向けサービス「Yahoo!きっず」において、小中学生の全学年を対象とする学習コンテンツ「Yahoo!きっず学習ゲーム」の提供を開始した。
トレンドマイクロは9日、日本国内における2005年4月度のコンピュータウイルス感染被害報告件数のレポートを発表した。
トリワークスは、同社Webサイトで電子マガジン「デジタルイメージマガジン」の第10弾「D2Xデジブック」と第11弾「EOS-1Ds Mark IIデジブック」の無償提供を5月9日に開始した。
平井堅シークレットライブが最高2Mbpsで無料配信に。全インターネットユーザ対象。
松下電器産業は、光学式手ブレ補正ジャイロ機構を採用した500万画素コンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-FX8」を6月4日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は45,000円前後。
ニフティは、同社のブログサービス「ココログ」にて、自分のココログを1冊から書籍化できるオンデマンド出版サービス「ココログ出版」を5月9日から開始する。
バッファローは6日、同社のマイクロドライブ「RMD-2G/6G」2製品の価格改定を実施した。
STNetは、あらたに7社のIP電話網との相互接続を順次開始する。今回、相互接続を実施するのは、KDDI(法人向け)、日本テレコムIDC、エヌ・ティ・ティ エムイー、ぷららネットワークス、アットネットホーム、NTTコミュニケーションズ、ソフトバンクBB。
ソフォスは2日、2005年4月におけるコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。
米iPassは、ローミングサービスにてサポートする無線LANアクセスポイントが5月2日に全世界で2万か所を突破したと発表した。
NTT西日本は、あらたに10か所でフレッツ・スポットのサービスを開始した。