トレンドマイクロは、ワーム「WORM_WURMARK.J」を危険度“中”として警戒を呼びかけている。
フリースポット協議会は、あらたに3か所のアクセスポイントを追加した。
5月11日に東京の新宿ロフトプラスワンで、話題のオムニバス・ショートホラー『「超」怖い話』の試写会と舞台挨拶が行われた。
パワードコムは11日、平成16年度決算を発表した。連結での売上高は1,805億円(前期比231.4億円増、以下同じ)、営業損益は6.2億円(82.4億円増)、経常損益は▲38.9億円(79.6億円増)、当期純損益は▲838.3億円(696.1億円減)となった。
ホラー作家の平山夢明、タレント・作家の矢部美穂らが初監督したオムニバス・ショートホラーフィルム『「超」怖い話』が、NETCINEMA.TVで無料配信される(時期未定)。
アッカ・ネットワークス(アッカ)は、日本テレコムの専用線サービス「Solteria」と「Wide-Ether」に対して、光回線「ACCA 光アクセス」の提供を6月1日から本格的に開始する。ここでは、上下10Mbpsの帯域保証のアクセスラインとして提供される。
エヌエイチジェイ(NHJ)は11日、ヘッドホンにBluetoothワイヤレスを採用した、5GバイトHDD搭載の携帯型デジタルオーディオプレーヤー「VHD-5500」を発表した。
ソニーは、スタイリッシュモバイルノートPC「VAIO type T」シリーズの夏モデル「VGN-T72B/L」「VGN-T72B/T」「VGN-T52B/L」の3機種を5月21日に発売する。
NECビューテクノロジーは、プロジェクタ「ビューライトシリーズ」の新ラインアップとして、2500ルーメンの明るさを実現した液晶プロジェクタ「ビューライトVT676」を5月20日に発売する。
日本ビクターは、DVDレコーダー「快録LUPIN(カイロクルパン)」シリーズの新製品として、ワンタッチでぴったりダビングできるVHS&DVDレコーダー「DR-MV5」を6月上旬に発売する。
シグマは、デジタル最適化レンズ「DG」シリーズ8本の発売日を発表した。また、「DC」シリーズ2本の価格が決定した。DGシリーズは、同社が従来から販売しているレンズをデジタル一眼レフカメラに最適化させた製品。
ネオジャパンとネットイン京都は、モバイル/リモートアクセス環境を実現する中小規模グループ向けVPN接続サービス「ユビックワークウェア・スタンダード」および「ユビックワークウェア・ライト」を、5月11日より提供開始した。
ネットワールドは、PC認証ソフトウェア「Phoenix TrustConnector」の国内販売について米Phoenix Technologiesと販売提携を締結した。Phoenix TrustConnectorは、承認されたPCのみにネットワークを許可するソフトウェア。
セイコーエプソンは、大判インクジェットプリンタの新ラインアップとして、新開発「PX-P/K3インク」を搭載し高画質を追求したハイクオリティモデル「MAXART K3」シリーズ4機種などを5月下旬から順次発売する。
Yahoo! JAPANは、5月17日よりオンラインイベント「Yahoo! JAPAN ライブトーク」を開催。配信は毎週火曜日夜9時からで、視聴者参加型のチャットイベント形式で実施する。
三菱電機は10日、色票集「Munsell Color Cascade」で規定された色の96%を表示可能な「広色域6原色LEDバックライト液晶ディスプレイモニター」の試作機を開発した。
ソニーコミュニケーションネットワーク(So-net)で、現地の韓国芸能番組を日本語字幕付きで映像配信する「韓国芸能まる見えニュース」がスタートした。
マイクロソフトは11日、月例のセキュリティアップデートとして、新たに1件のセキュリティ更新プログラムを公開した。
ボーダフォンとビットワレットは、ボーダフォンの携帯電話にEdyを搭載することで合意に至った。この携帯電話は、10月をめどに発売される。
日立製作所は11日、地上・BS・110度CSデジタルチューナー内蔵のハイビジョンHDD/DVDレコーダー「ハイ録 Wooo」シリーズの新製品として、160GバイトHDD搭載のエントリーモデル「DV-DH161T」など計2機種を発表した。
東芝は11日、記録層が3層で記録容量45Gバイトの再生専用(ROM)次世代光ディスクを開発したと発表した。同社では今回の新しいディスクをHD DVD-ROMのハイエンドディスクとして、DVDフォーラムに提案する予定だとしている。
ソフトバンクは10日、平成17年(2005年)3月期決算を発表した。前期に続いての赤字決算となったが、赤字額は縮小している。
フリースポット協議会は、あらたに16か所のアクセスポイントを追加した。
AIIは、1970年代に人気を博しその魅力は今なお色褪せることのない名作アニメ「あしたのジョー」全79話の配信を開始した。