東芝は28日、ワンセグテレビ対応のポータブルメディアプレーヤー「gigabeat V」シリーズの新モデルを発表。HDD容量が80GBの「MEV801」と、40GBの「MEV401」の2モデルで、6月1日発売。同社直販サイトでの販売価格は、MEV801が59,800円、MEV401が49,800円。
テレビや雑誌で活躍する、国民的人気タレント大集結番組「FOR-SIDE CUTIE type S」に、ほしのあきが登場だ。Yahoo!動画では28日より、FOR-SIDE CUTIE type S「ほしのあき『milk』編vol.1」の配信を開始した。
沖電気工業は28日、携帯電話向け「超小型DSRC無線モジュール」を開発し、歩行者の安全支援を可能とした携帯電話端末「安全携帯端末」の試作に成功した。
デルは28日、液晶ディスプレイのエントリーモデルとして、19型の「E198FP」と17型の「E178FP」を発表。5月29日発売。価格はそれぞれ40,950円、39,900円。
日本サムスンは28日、USBタイプのデジタルオーディオプレーヤー「YP-U3」シリーズを発売すると発表。オンラインショップのサムスンダイレクトにて同日より予約販売受付を開始。発売は6月中旬。
フリースポット協議会は、5か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
BBモバイルポイントは、東京都のホテルメトロポリタン丸の内など3か所に、あらたにアクセスポイントを追加した。
勝利を目指して走り続けた負け馬……。社会現象を巻き起こした競走馬を描いた感動実話が放送開始だ。無料ブロードバンド放送のGyaOは28日正午、映画「ハルウララ」の放送を開始した。
グリーンハウスは28日、FMトランスミッタ内蔵のデジタルオーディオプレーヤー「KanaGT」シリーズの新モデルを発表。容量1GBの「GH-KANAGT-1G」で、6月中旬発売。価格はオープンで、予想実売価格は7,980円。
アジア太平洋地域エンタープライズ&チャネル・セールス担当副社長のゲーリー キンスリー(Gary kinsley)氏はパイパフォーマンスエンタープライズの例を紹介した。
今、秋葉原で旬なもの……それはメイドでもアニメでも“おでん缶”でもない!メモリなのである。
アジア太平洋地域キャリア・パートナー担当ディレクタのジェームズ ウィルソン(James Wilson)氏は、日本のプレスに担当部門の説明を行うとともに質問に応じた。
COO(最高執行責任者)に就任したスティーブン イーロップ(Stephen Elop)氏は、今回の「APAC J-PArtner Summit 2007」にてRBB TODAYのインタビューに応じた。
マイスペースジャパンは25日、マスコミ向け説明会で、サービスの現状および今後の展開について、事業企画部部長・安藤直子氏がプレゼンテーションを行った。
ティアックは25日、独beyerdynamic製ヘッドホン プレミアムラインシリーズ3製品およびネックバンド型ヘッドホン1製品と、米KOSS製ヘッドホン2製品、合わせて6製品を発表した。すべて5月30日発売。
ユニデンは25日、同社製アナログチューナー内蔵液晶テレビのアウトレット製品を販売すると発表した。同社直販サイトでの販売で、現在、受注を開始している。
キヤノンは25日、今年第4四半期に予定していた次世代薄型ディスプレイ「SED」搭載テレビの発売延期を発表。同時に、キヤノンからSEDパネルの提供を受けて製品化する予定だった東芝も今年第4四半期の発売を断念した。
ブロードバンド環境が整った現在、IPネットワークを使っての映像コンテンツ配信は大きく成長が期待される分野だ。しかし、一方で課題になってくるのがIP放送のセキュリティの問題だ。
無料ブロードバンド放送GyaOは25日、「映画ch」にて映画「ヤンキー烈風隊」の配信を開始した。主演は阿久津健太郎で、ヒロインは西野妙子が演じている。
全国の複合カフェ約500店舗にeラーニングシステム「脳カレ」を導入しているトライオンは25日、マーケティングテストを目的として韓国YBM Sisa.com社の英語/韓国語教育コンテンツを配信することを発表した。
Yahoo!動画は、モデルで女優のカルメン・エレクトラがプロデュース・実演するエクササイズ「カルメン・エレクトラのセクシー・ボディ・レッスン」を配信開始した。
無料ブロードバンド放送のGyaOは、29(火)に生配信される「ランチタイム ナビゲーション MIDTOWN TV」に、上木彩矢をゲストとして招く。
日本エム・イー・ティは25日、「CyQ've(サイキューブ)」ブランドから、WindowsとMacに対応するUSBワンセグテレビチューナー「UOSG-WM」を発表。6月中旬発売。価格はオープン。
今年のNHK技研公開でひときわ人気を集めていたのが、「インテグラル立体テレビ」の展示コーナーだ。誰もが一度は夢見たことのある立体での映像再現が実現に向かっているとあって、本日も体験コーナーには長蛇の列ができていた。