ケーブルテレビ神戸に、27日付けでCATV事業者に対する第一種電気通信事業の許可がおりる。インターネットサービスに向けた第一種通信事業の許可とみられる。
ジュピター関西に、27日付けでCATV事業者に対する第一種電気通信事業の許可がおりる。インターネットサービスに向けた第一種通信事業の許可とみられる。
北ケーブルテレビに、27日付けでCATV事業者に対する第一種電気通信事業の許可がおりる。インターネットサービスに向けた第一種通信事業の許可とみられる。
名古屋ケーブルネットワークに、27日付けでCATV事業者に対する第一種電気通信事業の許可がおりる。インターネットサービスに向けた第一種通信事業の許可とみられる。
帯広シティケーブルは、伝送一次調査参加者の10名を対象に、128kbpsの速度で接続テストを実施する。
ケーブルテレビ富山に27日付けでCATV事業者に対する第一種電気通信事業の許可がおりる。インターネットサービスに向けた第一種通信事業の許可とみられる。
八王子テレメディアが、開局10周年記念のキャンペーンを実施中。インターネットサービスに新規加入すると、標準工事費が25,000円に、インターネットサービスと多チャンネルサービスに同時加入すると、標準工事費が35,000円となる。
中国地方CATVネットワーク推進協議会が、ときどき遅くなる現象の原因を追求、HICAT、HBSのモニタユーザへの協力をあおいでいる。この症状、追求するにはモニタユーザの協力が必要になる。同会に限らず、各局の実験モニタのユーザには、積極的な参加を願いたいものである。
池田マルチメディアが、同社のインターネットサーバの利用者に向けて、DNSサーバの設定の確認を求めている。これは、DNSのセカンダリサーバが不調で、DNSが引けないという症状が生じたため。現在、この問題は復旧しているが、ユーザにセカンダリサーバに加え、プライマリサーバの設定をするように呼びかけている。
今春、インターネットサービススタートを予定している福井ケーブルテレビが、2月末ごろに料金を決定するとの告知をした。加入申し込みは料金が決まったあとよりスタートする。
帯広シティケーブルが、伝送2次調査参加者の工事日程を繰り上げた。2月1日の予定が1月25日より工事開始となる。遅れることの多い工事だが早まることで、新サービスへの意気込みが感じられる。
ケーブルネット埼玉が、同社の制作番組「ふれあいステーション」での取材メモをWebサイト上に公開している。本日、11回目の記事を更新した。
武蔵野三鷹ケーブルテレビのWebサイトがリニューアルされた。
郵政省は、兵庫県洲本市のマルチメディア情報化に対して、補助金の交付金を決定した。この補助金によって、洲本市はCATVとインターネットを使ったマルチメディアサービスを市内の各所でスタートする予定でいる。ちなみに淡路島インターネット協会ホームページでは、
九州電気通信監理局の報道発表ページで、九州圏内にある8地域のCATV施設に対して整備事業が実施される。
再び帯広シティーケーブルが、人数限定で128kbpsの増速テストを実施する。今度は1週間。
高槻ケーブルネットワークの加入者を対象に、本日よりインターネットサービスの申し込み予約がスタートした。また、新規申し込みは2月8日より開始される。
帯広シティーケーブルが、18日まで実験参加者の全アクセス回線を、128kbpsに増速する試験を実施する。
タイタスのallnetの相模原エリアサービスに関して、同社のホームページ上で告知がされた。サービス時期などが決まった段階で、資料送付と書いてあり、資料発送は4月予定となっている。
蕨ケーブルビジョンのインターネットプロバイダ事業計画ページ上で、若干の更新が加えられた。問い合わせが多いのか、「全ての料金・課金形態・各種容量・契約料・工事料・手数料などは未定」との告知が加わった。
すでに各ニュースソースで公開されているが、タイタス・コミュニケーションズとジュピターテレコム間の光ファイバ接続のリリースがタイタス上で公開された。
4月よりインターネットサービススタート予定のケーブルテレビ徳島がインターネットサービスの概要を公開した。ケーブルモデムでの接続形態では、月額固定料金で5,000円。IPアドレスはグローバルIPアドレスをDHCPで割り振る。通信速度は下りが256kbps、上りが64kbps。
近鉄ケーブルネットワークが、ユーザ用のWebサーバを新設した。ユーザ数増大に伴うWebサーバのトラフィック回避であるならば、いよいよCATVインターネットも軌道に乗り出したといえそうだ。
ケーブルシティ22のWebサイトが、Uネット上で利用できるインターネットアプリケーションサービス一覧のページを新設した。