マウスコンピューターは27日、Windows 10 Mobileを搭載したSIMフリースマートフォン「MADOSMA Q501A」を12月4日に発売すると発表した。本日27日より予約を開始し、直販価格は26,800円(送料/税込)から。 Windows Phone 8.1 Update搭載「MADOSMA Q501」の後継機で、ディスプレイは5.0インチHD(1280×720ピクセル)IPS液晶、1.2GHz駆動の64bitクアッドコアプロセッサ「Snapdragon 410」、メモリ1GB、ストレージ8GB。Office Mobileは標準搭載し、Office 365サービス付属モデルが29,800円、なしモデルが26,800円(いずれも送料/税込)。 カメラは800万画素/200万画素。ネットワークは4G LTE/Cat 4対応、IEEE 802.11b/g/n、Bluetooth 4.0をサポートする。GPS/近接/光/加速度/電子コンパスといったセンサー類を備える。バッテリ容量は2,300mAh、本体サイズは幅70.4mm×高さ142.8mm×奥行8.4mm、重量は125g。 同社では、旧モデルの「MADOSMA Q501」のOSアップグレードサービスも開始する。3,000円(税別)+送料がかかる。
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