HKT48の指原莉乃が、14日に放送されたフジテレビの月9ドラマ「恋仲」の最終回に生出演。あこがれの“月9女優”デビューを果たし、「本当に夢のような経験でした」と感激をつづった。 同ドラマ最終回ではエンディングの一部が生放送となり、主演の福士蒼汰と本田翼が夏祭りを楽しんでいるところに、通行人として指原が登場。2人から写真撮影をお願いされるという役で、放送後にTwitterで「これで指原も月9女優になれました!皆様ここまで支えてくださりありがとうございました!」と、まるで主演を務めたかのように喜んだ。 しかしすぐに「うそ!!ただの恋仲ファンなのになぜか出してもらえました なにこれ奇跡 ありがとうございます お邪魔しました」と低姿勢で感謝。「本当に夢のような経験でした」と振り返った。