シェアハウスを巡る恐怖ドキュメンタリー『SHARE』……番組とアプリが同期連動
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『SHARE』では、さまざまな出来事を、盗撮カメラの映像や出演者目線の映像で表現した、フェイクドキュメンタリー(ノンフィクションを模したドラマ)番組だ。番組放送中にスマホアプリ「SHARE」を起動しておくことで、番組ストーリーとリアルタイムに連動したさまざまなギミックが体験できる。別アングルの盗撮カメラ映像をスマホ上で視聴できるほか、番組の登場人物が電話をかけるタイミングで、自分のスマホに実際に電話がかかってくるといった演出とのこと。
さらに番組には、ストーリー全体を通して謎解きが用意されており、放送中にその謎を解き明かし解答をアプリから入力することにより、正解者のみこのストーリーの本当の結末を知ることができる。
作品は、『放送禁止』シリーズや『パラノーマル・アクティビティ第2章』など、ホラー・サスペンスの作品を多く手掛ける 長江俊和が脚本・監督として制作した。