旅客鉄道各社は5日、交通系ICカードの1ヵ月あたりの電子マネー利用件数が、7月に1億件を突破し、約1億0,435万件となったことを発表した。 交通系ICカードであるKitaca(北海道旅客鉄道)、PASMO(パスモ)、Suica(東日本旅客鉄道)、manaca(マナカ) (名古屋交通開発機構およびエムアイシー)、TOICA(東海旅客鉄道)、ICOCA(西日本旅客鉄道)、はやかけん(福岡市交通局)、nimoca(ニモカ)、SUGOCA(九州旅客鉄道)の加盟店における各交通系電子マネーの利用件数の合計値が、1億件を突破し、過去最高記録を更新したもの。 旅客鉄道各社は3月23日に全国相互利用サービスを開始、10種類の交通系ICカードいずれかを1枚持っていれば、全国の鉄道・バスの利用が可能となった(「PiTaPa」は電子マネー相互利用の対象外)。