「ユーキャン新語・流行語大賞」が今日発表。「ゲゲゲの~」が年間大賞に選ばれ、今年を代表する流行語となった。AKB48やTwitter起源の「~なう。」もトップテンに選ばれた。年間大賞、トップテンは「ユーキャン新語・流行語大賞」公式サイトで発表されている。 「ゲゲゲの~」は漫画家水木しげるの妻、武良布枝による自伝「ゲゲゲの女房」から。NHKでドラマ化され、人気を博したことからこの言葉が年間大賞に選ばれたようだ。 トップテンに選ばれたのは、「いい質問ですねえ!」、「イクメン」、「AKB48」、「女子会」、「脱小沢」、「食べるラー油」、「ととのいました」、「~なう。」、「無縁社会」。また、斎藤佑樹(早大野球部主将)の「何か持っていると言われ続けてきました。今日何を持っているのか確信しました・・・それは仲間です」が特別賞に選ばれた。■ユーキャン新語・流行語大賞2010・年間大賞&トップテン「ゲゲゲの~」 ・トップテン「いい質問ですねえ!」 「イクメン」 「AKB48」 「女子会」 「脱小沢」 「食べるラー油」 「ととのいました」 「~なう」 「無縁社会」 ・特別賞「何か持っていると言われ続けてきました。今日何を持っているのか確信しました・・・それは仲間です」
長澤まさみ、目黒蓮、小池栄子らが「第31回橋田賞」受賞に喜び!目黒蓮「『silent』は僕自身も心を動かされた作品」 2023年5月10日 「第31回橋田賞」授賞式が10日に都内で行われ、受賞者の長澤ま…