ベルロックメディアは1月10日、動画コンテンツのポータルサイト「ZZZ.TV」(ジーティービー)をオープンした。
レックスマークインターナショナルは、CD-Rドライブを内蔵したフォトプリント用インクジェットプリンタ「Lexmark P450 フォトCDバーナープリンタ」を1月下旬に発売する。
米ブロードコムは現地時間の5日、「International CES 2006」において、世界初となるワイヤレス携帯端末およびデスクトップ・ビデオIP電話向けWi-Fiビデオ電話チップセットを発表した。
YUI OFFICIAL WEB SITEではリリースに先駆け、「TOKYO」ビデオクリップをフルコーラス無料公開する。
キヤノンは6日、一眼レフカメラ用交換レンズの生産増強を目的として、大分県安岐町にある大分キヤノンの安岐事業所内に、新たな工場棟を建設すると発表した。
フリースポット協議会は、群馬県のペンション クレソンであらたにサービスを開始した。
NTT西日本は、あらたに2か所でフレッツ・スポットのサービスを開始した。
インテルは6日、新世代のプラットフォームとして、エンターテインメントホームPC向けの「Viivテクノロジ」と、ノートPC向け「Centrino Duoモバイルテクノロジ」(開発コード名:Napa)を発表した。
富士通は、企業向けノート「FMV-LIFEBOOKシリーズ」の新ラインアップとして、Centrino Duoモバイルテクノロジに対応し、デュアルコアCPUを搭載したA4ハイスペック機「FMV-E8310」を1月6日に発売した。
松下電器産業は、世界最大となる103V型フルHDプラズマディスプレイパネル(PDP)を開発し、1月5日から米ラスベガスで開催されている「2006 International CES」に試作品を参考出展した。
日立製作所は、同社PC製品の2006年春モデルとして、「Prius」PシリーズのノートPC2機種を1月14日に発売する。ラインアップは、地上アナログTVチューナー搭載モデル「PN37PT」と、無線LAN搭載モデル「PN33P」の2機種。
BIGLOBEのブログサービス「ウェブリブログ」で、「ブログで宝さがしキャンペーン」がスタートした。
松下電器産業は、業界で初めて3CCDを搭載したDVDビデオカメラ2機種と、3CCD搭載のMini DV方式カメラ2機種を2月1日から順次発売する。
無線LANモジュールは、多くのノートPCに標準搭載されるようになった。これに続くかのように、「HSDPA」や「EV-DO」など3.5Gの通信モジュールを搭載したノートPCがいくつか発表されている。
KDDIは、インマルサット衛星を用いた最大492kbpsのデータ通信サービス「インマルサットBGANサービス」を2005年12月から開始した。今のところ、アジア/ヨーロッパ/アフリカがエリアで、3号機が打ち上げられる秋にはほぼ全世界をカバーする。
駐車場に行ってみないと満空状況がわからない……。そんな利用者の不満の声に応えるために、東京都道路保全公社はウェブカメラを六本木オートバイ駐車場に設置、配信を開始した。「自動二輪車駐車対策モデル実験」として行う第二弾だ。
バッファローは、ワイヤレスマウスやUSB接続用マルチカードリーダー、1GバイトminiSDカードを1月中旬に発売する。
ソフォスは6日、2005年12月のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。
米インテルは5日、米ラスベガスで開催中の「International CES」の基調講演において、デジタルエンターテインメントとワイヤレスコンピューティング向けとして2つのプラットフォーム、およびデュアルコアCPU「Core Duoプロセッサ」を発表した。
GyaOでは、2006年1月28日(土)よりシネマライズほかにてロードショーされる映画「RIZE<ライズ>」のオンライン試写会を開催する。
日本電気(NEC)は6日、ビジネス向けノート「VersaProシリーズ」において、インテルのノートPC向けデュアルコアCPU「Core Duo」と14.1型液晶ディスプレイを搭載したモバイルノート2機種を発売した。
ガンダムシリーズTVアニメーション第1作目「機動戦士ガンダム」、いわゆるファーストガンダムの配信が、NTT東西のフレッツユーザ専用サイト「フレッツ・スクウェア」で開始される。
NTTドコモの第三世代携帯電話(3G)サービス「FOMA」の契約数が、2005年12月29日に2,000万を突破した。1,000万契約を突破したのは2005年2月21日、1,500万契約は2005年8月5日だったため、契約数が急激に伸びている。
ソフトイーサは、VPNソフト「SoftEther 1.0」の配布とサポートを1月末をもって終了すると発表した。最新版である「PacketiX VPN 2.0」の開発やサポートに注力することが目的。