AIIは、GETTIと共に大学広報映像のオンデマンドストリーミング配信を開始する。
長野県を中心としてADSLサービスを提供するJANISネットワーク(長野県協同電算)は、米パラダインのADSLシステムを採用し、長野市、松本市、上田市、塩尻市の各局を光ファイバで接続する。また、今後はこのシステムを使い、長野圏内全域でサービスを開始する。
CRI、ISAOが2月15日にドリームキャスト用として発売したエアロダンシングのWindows版が6月より販売開始される。
NTT-MEは、フレッツ・ADSL向けのサービスとして、複数の固定IPアドレスが利用可能な企業向けメニュー「エンタープライズADSL」を追加すると発表した。
スピードネットは、今夏より最高速度10Mbpsの有線アクセスサービスを予定していると発表した。このサービスは、埼玉県浦和市、与野市、大宮市、東京都の一部地域よりサービスを開始し、順次サービスエリアが拡大される。
東京めたりっく通信は、現在のADSLシリーズのサービスのうち、Singleサービスについて申し込みの受付を3月いっぱいで終了すると発表した。メニュー構成の単純化が主な目的のようで、現在Singleサービスを使用しているユーザは4月以降もそのまま利用できる。また、3月中はSingleの申し込みが可能だ。
イー・アクセスは、今日新たに埼玉県内の3つの交換局を開局した。新規開局したのは、川口青木局、川口芝局、蕨戸田局。このうち、蕨戸田局は完売状態での開局だ。
NTT東日本は、26日からのサービス提供地域に東京都町田市と神奈川県相模原市を追加した。申し込み自体は同社のフレッツサービスのページおよび局番なしの116番で受け付けている。
東北総合通信局(旧電波監理局)は、これまで進めてきた22GHz/2.4GHzFWAを利用した離島・沿岸地域向けインターネットアクセスの実験について、成果報告と公開実験を行った。
今日新たに、名古屋めたりっく通信の千種第二・浄心・笠寺・滝子の4局がサービスインした。サービス対象となる市内局番は、それぞれ以下のとおり。
大阪めたりっく通信は、4月1日よりADSLシリーズに下り最高3Mbpsの高速メニュー「HOME3000」と下り最高速度640kbpsのローエンド用メニュー「HOME mini」を追加すると発表した。また、月額利用料に含まれていたモデムレンタル料を、買い取りとレンタルとで明確に切り分け、料金体系を一新した。これにより、従来単一サービスだったHOMEサービスは、以下のようなメニューとなる(料金にはNTT回線利用料や消費税は含まれない)。
アイ・キャンネット(岩国市)は、4月1日よりインターネット接続サービスのサービス強化を行う。変更は、通信速度のアップと、メール・ホームページスペースの強化の3点。月額料金は5,000円に据え置きのままとなっている。
中讃ケーブルビジョン(丸亀市)は、同社サイトにおいて、行政情報や独自レギュラー番組のストリーミング配信を開始した。
西三河ニューテレビ放送(ミクスインターネット)では、2月にアナウンスしていたとおり、今月末で従量制のBタイプの申し込み受け付けを終了する。これで、4月からは固定制料金のDタイプのみが受け付け対象となる。
NTT西日本は、本日より静岡市、浜松市、名古屋市、一宮市、春日井市、京都市、神戸市、芦屋市、宝塚市、広島市、北九州市、福岡市の一部地域を対象に本申し込み受け付けを開始した。これら12市は、1日に仮申し込みの受け付けを開始した地域である。
テレビ松本ケーブルビジョンは、4月より最大速度が上下共64kbpsで月額利用料が2,800円の「ライトコース」を追加する。ライトコースの新設により、同社のインターネット接続サービスは、下り128kbpsのスタンダードコース(月額利用料4,800円)、下り256kbps(月額利用料6,800円)のバリューコースの3つのメニュー構成となる。
竜王メディアセンターは、日野地区でのサービスをRADSL方式に移行せずに、現在採用しているMVL方式で提供していくと発表した。これに伴い、中断されていた新規申し込み受け付けも再開される。
名古屋めたりっく通信は、千種覚王山局、名古屋中川局、鳴子第二局、名古屋中村局の4局を開局した。名古屋中村局が前倒しとなったが、その他の3局は予定どおりの開局である。
総務省は、2.4GHz無線アクセスによるインターネット接続を予定しているスピードネットに対して、第一種電気通信事業の許可を与えたと発表した。
ネットワーク機器販売のブレーンは、3月22日から新型のレジデンシャルルータ「プレステージ314」を発売すると発表した。製品としてはプレステージ310の後継機種に位置づけられる。
総務省は、マンション専門のCATVインターネットプロバイダのチガ・サービスセンターに対して第一種電気通信事業の許可を与えたと発表した。
浦安ケーブルテレビは4月1日より、現在の3メニューについてそれぞれ通信速度を4倍(下り側)に引き上げると発表した。
鹿沼ケーブルテレビは、これまで実用実験としてケーブルインターネット接続を提供してきたが、いよいよ4月1日から本サービスへ移行する。
JANISネットワーク(長野県協同電算)は、新たにサービス提供を行う予定のエリアを公開した。