ソニーは24日、4K撮影に対応したアクションカムの最上位モデル「FDR-X1000V」を発表した。発売は3月13日、価格はオープンで予想実売価格は51,000円前後。
ソニーは19日、高音質再生を謳ったmicroSDXCカード「SR-64HXA」を発表した。容量は64GBで、発売は3月5日。予想実売価格は18,500円前後(税別)。
ソニーは18日、経営方針説明会を開催。2015年度~2017年度の3年間の中期経営方針を発表した。組織体制と経営チームの再編を行うため、分社化を推進する。
ソニーは17日、対応スマートフォンと連携してテキストや画像などの情報を表示させる透過式メガネ型端末「SmartEyeglass Developer Edition」を3月に発売すると発表した。アプリ開発者向けとなる。
ソニーのブースでは、開発中のFEレンズを参考出品。体験コーナーには人だかりができていた。
ソニーは「CP+ 2015」にて、今年1月のCESで発表した4K映像を撮影可能なAction Camの新機種「FDR-X1000VR」と、現行モデルHDR-AS100Vの後継機「FDR-AS200V」を参考出展している。
ソニーは本体に6つのセンサーと“ウォークマン”の音楽再生機能を統合した、ジョギングやウォーキングなどトレーニング向けのウェアラブルデバイス「Smart B-Trainer」を発売する。
ソニーは米国子会社でオンラインゲーム事業を手掛けるソニー・オンライン・エンターテインメント(Sony Online Entertainment)を同じく米国の投資運用会社コロンバス・ノバに売却したことを明らかにしました。売却金額は不明。