ソニーは31日、メモリカードスロットとWi-Fi機能を搭載するポータブルワイヤレスサーバ「WG-C10」を発表した。販売開始は4月30日。価格はオープンで、予想実売価格は9,000円前後。
アジア最大級のフォトイメージング総合イベント「CP+(シーピープラス)2013」が31日、パシフィコ横浜で開幕した。ソニーが4K対応民生用ビデオカムを参考出展するなど次世代に向けた製品が展示されている。
ソニーは1日、同社製ノートPC「VAIO」の2012年秋冬モデルとしてWindows 8を搭載した3シリーズ15機種発表した。価格はオープン。
ソニーは29日、同社製ハイブリッドノートPC「VAIO Duo 11」で新たに「SVD11229CJB」を発表した。販売開始は2月9日。価格はオープンで、予想実売価格は150,000円前後。ソニーストアでも取り扱う。
ソニーは28日、96kHz/24bitでの高音質録音と192kHz/24bitでの高音質再生が可能なICレコーダー「ICD-SX1000」など、「SXシリーズ」2機種を発表した。発売は2月21日。
ソニーは24日、商用電源のない環境でも、太陽光発電と組み合わせることで“自立型蓄電システム”を実現できる、高容量6.0kWhの業務用蓄電池『ESSP-3005/18P』を発表した。3月1日より販売を開始する。価格はオープン(市場推定価格は300万円前後)。
22日、NTTドコモは2013年春モデル発表会を開催、同社の加藤薫社長はプレゼンテーションでソニーモバイルコミュニケーションズのスマートフォン『Xperia Z』を紹介し、「ドコモがこの春、自信を持ってお届けする“一押し”のモデル」と強調した。
ソニーは21日、非接触の無線通信技術NFCに対応した、1TBハードディスク内蔵のパーソナルコンテンツステーション「LLS-201」を発表した。発売は4月30日で、価格はオープン、予想実売価格は30,000円前後。
ソニーモバイルコミュニケーションズは21日、Androidタブレット「Xperia Tablet Z」を発表した。今春、日本市場向けに導入予定だという。
ソニーは15日、防水性能を装備したイヤホン型「ウォークマン Wシリーズ」の新製品「NWD-W273」を発表した。発売は2月16日、価格はオープンで予想実売価格は10,000円前後。
ソニーが中古ゲームをブロックする特許を取得したことが明らかになりました。
ソニーは9日、デジタルビデオカメラ6機種を発表。上位モデルに限られていた空間光学式手ブレ補正機能を中級モデルにまで拡大するなど機能向上を図っている。
ソニーは8日、米ラスベガスで開催中の「2013 International CES」(国際家電ショー:1月8日~11日)において、56型の4K(3840×2160)対応有機ELテレビの試作機を参考出展、公開した。