KDDI、沖縄セルラー、Gunosyの3社は、6月1日より、ニュース配信アプリ「ニュースパス」の提供を開始する。Android 4.1以降搭載スマートフォン、iOS 8.0以降のiPhoneに対応し、auユーザー以外も無料で利用可能とのこと。
KDDIは17日、今夏に展開する新商品および新サービスを披露する「au発表会 2016 Summer~CHANGE!~」を31日に開催することを発表した。
iTunes StoreやAmazonの利用料金、ゲーム内コインなど、さまざまなカードがコンビニで販売されるようになってきたが、通信大手のKDDIは、「スマートフォンのデータ通信量」を気軽にチャージできるカードを、来週より販売する。
KDDIは12日、2016年3月期(2015年4月1日~2016年3月31日)の決算を発表した。
KDDI・沖縄セルラーは19日より、世界初の「デジタル一眼レフカメラ技術(デュアルピクセル技術)」や、auスマートフォン史上最大となる3,600mAhの大容量バッテリーを搭載した「Galaxy S7 edge SCV33」(Samsung Electronics製)を発売する。
KDDI、沖縄セルラーは、6月中旬以降に「Xperia X Performance SOV33」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発売する。Android 6.0を搭載する端末で、メタルの高級感に持ちやすさを兼ね備えたデザインを採用。
毎日のように目にする「CM」。2015年度にCM展開を行った企業は、東京キー5局で全1997社だという。CM総合研究所は、関東一都六県在住の一般モニター男女3000人に対し、各企業のCM好感度をアンケートし、その結果を発表した。
多様な働き方を可能にするとして、国が推進している「テレワーク」。「在宅勤務」「ノマド」など、表現の移り変わりやスタイルの変化はあるが、ネットの普及を背景に、普遍的なライフスタイルになりつつある。また積極的に取り組んでいる会社も多い。
KDDIと沖縄セルラーが、金融サービスへの進出を発表した。金融商品として「auの生命ほけん」「auの損害ほけん」「auのローン」の提供を5日より開始する。
KDDIは“スマホの次”の未来にあるデバイスやサービスを発明することをテーマに推進するオープンラボラトリー型のプロジェクト「au未来研究所」にて、ぬいぐるみ型のコミュニケーションツール「Comi Kuma(コミクマ)」を開発。コンセプトモデルを披露した。
昔ながらの玩具「ぬいぐるみ」。その造形や素材、肌触りといった素朴な部分で、なでたり抱いたりすることが、癒しになってくれる存在だ。こうしたベーシックな要素もさることながら、新しいテクノロジー要素を採り入れた「新世代ぬいぐるみ」も多数登場している。
米AppleのiPhone新モデル「iPhone SE」について、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの国内通信キャリア大手3社の販売価格が最終決定した。25日には3社とも発表済みだったが、28日にドコモが価格を変更。あらためて最終価格が出揃った。
米AppleのiPhone新モデル「iPhone SE」について、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの国内通信キャリア大手3社が3月24日から予約受付を開始。「価格未定」での受け付け開始という異例の事態だったが、ここに来て各社から料金が発表された。
KDDI(au)は、ロボットによる月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」に参加するispace社「HAKUTO」チームの公式パートナーとなり、“純民間”による月面探査に挑むことを発表した。
KDDIは20日、香川県高松市内にて記者発表会を開催。同日に開幕した「瀬戸内国際芸術祭 2016」(瀬戸芸)に訪れる外国人観光客に対して、多言語音声翻訳システムを活用した観光案内を実施することを発表した。
春は卒業や入学のタイミングで新しくスマートフォンに買い換える時期。子どもをもつ親は、子どものスマホの扱いにも気を配ることが必要とされる。
米Appleは22日未明、4インチ画面のiPhone新モデル「iPhone SE」、9.7インチ画面の小型版「iPad Pro」を発表。これを受け、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの国内通信キャリア大手3社は、「iPhone SE」の発売スケジュールを発表した。
昨日、ソフトバンクが“3年目以降、契約解除料のかからない新料金プラン”を発表。いわゆる「2年縛り」問題への対応策を打ち出したが、本日17日、KDDIと沖縄セルラーも、契約から3年目(25か月目)以降、契約解除料(9,500円)が発生しない「新2年契約」プランを発表した。
携帯電話・スマホの契約で、もっともユーザーの不満が高いとされる「2年縛り」。2年間契約を結ぶことで、利用料金が割り引かれるが、その間、機種変更やプラン変更に制限があったり、キャリア変更した場合の違約金が高かったりするためだ。
インターネットを安心・安全に活用するための「ネットリテラシー」。KDDIは10日、自分のネットリテラシーを判定できる、子ども向けのクイズサイト「ネットスキル診断」を公開した。
KDDIとカカクコムは10日、飲食領域での新たなサービス開発のための合弁会社を設立することを発表した。4月1日付で設立する。
KDDIは4日、auが発売しているスマートフォン、タブレットのうち、Android 6.0へのOSアップデート予定製品を発表した。「Xperia Z5 SOV32」などスマートフォン10機種、タブレット2機種が予定されている。
オプティムは29日、法人向けMDMサービスとして、国内で初めて4G LTEケータイのデバイス管理も可能な「KDDI Smart Mobile Safety Manager」を、KDDIと共同開発したことを発表した。利用料金は100円(税抜)/台・月。
KDDI、KDDI研究所、Z会の3社は25日、6200万人のユーザーを持つ、世界最大級の学校向けSNS「Edmodo(エドモド)」の共同提供を発表した。ヘルプページや有料機能ページなど、一部ページを日本語に対応させてカスタマイズし、4月より提供する。