インテル主催の開発技術者向け会議「Intel Developer Forum Japan Spring 2004」(IDF Japan)が4月7日から8日まで開催された。IDF Japan開催2日目となる8日の基調講演には、米インテル副社長兼デスクトップ・プラットフォーム事業本部長のウィリアム(ビル)・スー氏が登壇した。
超高速通信を実現する無線技術としてUWB(Ultra Wide Band)が注目されているが、まずは「ワイヤレスUSB」(WUSB)として実用化されるようだ。
インテルは、モバイルPC関連の2004年の目標として、Pentium M搭載PCの普及率をさらに拡大し、ワールドワイドでモバイルにおけるPentium 4とPentium Mの搭載比率を逆転、Pentium MをパフォーマンスPCの主流CPUにするという。
インテルは、モバイルPC向けプロセッサとして、あらたに4製品を発表した。メインストリームおよびバリュー市場向けCPUで、2つのPentium Mプロセッサと、2つのCeleron Mプロセッサだ。