2003年5月のトレンドマイクロニュース | RBB TODAY
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2003年5月のトレンドマイクロに関するニュース一覧

関連特集
ウイルス対策 ウイルス ウイルスバスター ノートン G Data Software
トレンドマイクロ、ウイルスバスター250万人突破を記念して優待価格で販売 画像
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トレンドマイクロ、ウイルスバスター250万人突破を記念して優待価格で販売

 トレンドマイクロは、ウイルスバスターの利用者250万人突破を記念して優待版の販売などのキャンペーンを実施する。

NTT東、Web Caster GateLock X200の新ファーム。ソフトウェアの自動アップデート機能を実装 画像
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NTT東、Web Caster GateLock X200の新ファーム。ソフトウェアの自動アップデート機能を実装

 NTT東日本は、Web Caster GateLock X200の最新ファームウェア「Ver2.22.1005」の配布を開始した。GateLockのウイルス・不正アクセス検出エンジン「GateLockソフトウェア」のアップデートが必須となる場合に、自動的にアップデートされるようになる。

トレンドマイクロ、Linux向けメッセージングセキュリティ製品の最新版。TM EPSに対応 画像
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トレンドマイクロ、Linux向けメッセージングセキュリティ製品の最新版。TM EPSに対応

 トレンドマイクロは、Linuxプラットフォーム向けのアンチウイルス製品「InterScan Messaging Security Suite 5.1」と「InterScan for Lotus Notes 2.6」を6月23日より発売する。両製品とも、管理コンソール「TrendMicro Control Manager 2.5」が同梱されている。

マイクロソフトサポート担当を騙ったウイルスにご注意! 画像
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マイクロソフトサポート担当を騙ったウイルスにご注意!

 トレンドマイクロは、大量メール送信によって感染を広めるワーム「WORM_PALYH.A」について警告を行っている。このワーム、送信者が「support@microsoft.com」に見えるということで警戒が必要だ。

トレンドマイクロ、Linuxサーバ用のアンチウイルスソフト最新版を7月発売 画像
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トレンドマイクロ、Linuxサーバ用のアンチウイルスソフト最新版を7月発売

 トレンドマイクロは、Linuxサーバ用のアンチウイルス製品「ServerProtect for Linux 1.2」を7月下旬より発売する。最新版では、Red Hat社のRed Hat Enterprise Linux Advanced Server 2.1に対応する。

LOVGATEの亜種が日本やアジアで感染拡大中 —トレンドマイクロが警告 画像
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LOVGATEの亜種が日本やアジアで感染拡大中 —トレンドマイクロが警告

 トレンドマイクロは、ワーム「WORM_LOVGATE」の亜種の感染が拡大しているとの警告を行っている。このうち日本ではI型とK型が拡大中であるという。

トレンドマイクロ、感染力の強い新型ワーム「FIZZER」について警告 画像
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トレンドマイクロ、感染力の強い新型ワーム「FIZZER」について警告

 トレンドマイクロは、大量メール送信やP2Pファイル共有によって感染を広めるワーム「WORM_FIZZER.A」について警告している。

新ウイルスに2時間以内でパターンが提供できなければ12万円返金します —トレンドマイクロがサービス品質保証メニュー 画像
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新ウイルスに2時間以内でパターンが提供できなければ12万円返金します —トレンドマイクロがサービス品質保証メニュー

 トレンドマイクロは、ウイルス検体を入手してから2時間以内にパターンファイルや除去ツールを提供できない場合、1件につき12万円を「契約違反金」として返金する新サービスを開始する。

トレンドマイクロ、4月の国内ウイルス感染レポート公表。IRC型がランクイン 画像
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トレンドマイクロ、4月の国内ウイルス感染レポート公表。IRC型がランクイン

 トレンドマイクロは、2003年4月度のウイルス感染被害レポートを公表した。報告件数でもっとも多かったのはあいかわらずのWORM_KLEZで350件。SARS騒動に便乗したWORM_CORONEX.Aはランクインしていない。

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