2002年11月のトレンドマイクロニュース | RBB TODAY
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2002年11月のトレンドマイクロに関するニュース一覧

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トレンドマイクロ、IEのセキュリティホールで感染を広める新ワーム「WINEVAR」について警告 画像
エンタープライズ

トレンドマイクロ、IEのセキュリティホールで感染を広める新ワーム「WINEVAR」について警告

 トレンドマイクロは、メールをプレビューしただけで発病するタイプの新ワーム「WORM_WINEVAR.A(ウィンエバー)」について警告している。発病時にアンチウイルスソフトなどを強制終了させようとする。

トレンドマイクロ、家庭向けセキュリティボックス「GateLock X200」の割引キャンペーン。通信速度アップの新ファーム配布も 画像
IT・デジタル

トレンドマイクロ、家庭向けセキュリティボックス「GateLock X200」の割引キャンペーン。通信速度アップの新ファーム配布も

 トレンドマイクロは、ファイアウォールとアンチウイルス機能を搭載した家庭向けのセキュリティアプライアンス「GateLock X200」のキャッシュバックキャンペーンを実施する。

トレンドマイクロ、ファイル感染型ウイルス「FUNLOVE.4099」の亜種について警告 画像
エンタープライズ

トレンドマイクロ、ファイル感染型ウイルス「FUNLOVE.4099」の亜種について警告

 トレンドマイクロは、Win32環境で感染するファイル感染型ウイルス「PE_FUNLOVE.4099」の亜種、「PE_BRID.A(ブライド)」について警告を行っている。発病するとCドライブの.exeファイルすべてに感染する。

トレンドマイクロ、2002年10月のウイルス感染レポートを発表。KLEZの下げ止まり明確に 画像
エンタープライズ

トレンドマイクロ、2002年10月のウイルス感染レポートを発表。KLEZの下げ止まり明確に

 トレンドマイクロは、2002年10月度のウイルス感染被害レポートを公表した。それによると、もっとも被害および発見件数が多かったのはWORM_KLEZの1,690件。2位と3位は、それぞれ新登場のWORM_BUGBEAR.AとWORM_OPASERVで、この3つが4位以下を大きく引き離す被害報告数となっている。

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