淡路ブロードバンドは、4月1日からh555.net「スクールブロード小学生」の月額利用料を無料とし、モデムレンタル料とNTT回線利用料のみの月額費用で利用できるようにすると発表した。今日から申し込み受け付けを開始する。
NOVAは21日、日本の小学校やアメリカの計4か所を結んだ遠隔授業を2月23日に実施すると発表した。
ネットシステムズでは、小中学生向け英語eラーニング教材「ナルオカ式英語」の無料モニターになる学校を募集している。
ヤフーの小中学生向け検索サービス「Yahoo!きっず」に「Yahoo!きっず図鑑」がオープンした。
関西マルチメディアサービスは、ZAQ接続会員を対象に「オンライン学力テスト」の提供を11月4日に開始する。
ヤフーは小中学生向け検索サイト「Yahoo!きっず」内に、クイズ形式でネットのマナーを勉強できる新コンテンツ「ネットのマナーABC」をオープンした。
So-netが、小学生の夏休みの宿題をサポートする自由研究のポータルサイトを開設した。実験キットや学研ムックが当たるプレゼントも実施中。
NTTレゾナントは小学生向けポータルサイト「キッズgoo」において、「ぼくのわたしの7つのルール〜インターネットを安全に利用するために〜」の発信を開始した。
小学館は本日より、日本電気運営の「BIGLOBE」において、ドラえもんのガイドによるオンライン学習システム「スーパードラネット」の提供を開始した。
ショウタイムは、小学館が提供する花火映像集「花火 尺玉45発!」の配信を開始した。会員向けに無料提供しており、1回50円でムービーギフトとして利用することもできる。
東経135度に位置する「明石天文台」。小学生の頃にここが“日本標準時”だと習った覚えがあるだろう。東経135度の真上に太陽がきたときが正午だと決められたからだ。しかし、“本当の日本標準時”は小金井市の通信総合研究所(CRL)にあるのだ。
マイクロソフトのビル ゲイツ氏は24日、ブロードバンドスクールコンソーシアムのイベントの一環で訪れた区立昌平小学校(東京都千代田区)で講演を行い、子供たちの可能性を実現するためにテクノロジーを活用していこうという日本政府の政策への支持を表明した。
NTT-Xと三菱総合研究所が共同で提供するインターネットアンケートサービス「gooリサーチ」は、小学生のインターネット利用動向に関する調査結果をまとめ、このほど公表した。
ワイコムは、IEEE802.11b無線LANベースのインターネット接続サービス「Air11」のサービス提供エリアを拡大した。上湧別町屯田市街の上湧別町役場付近と上湧別小学校付近でサービス提供が開始されている。
NTT-Xは、小学生向けポータルサイト「キッズgoo」において「あそんで・まなんで・やくにたつ!」をテーマとする夏休み特集「キッズgoo 夏休み島」を開設した。利用は無料で、本日より9月1日まで公開される。
マイクロソフトは、公立学校のコンピュータ利用とネットワーク化の促進を目的とするコンソーシアムを設立し、まずは岡山市の小学校2校をモデルに実証実験を開始する。
日立製作所は、3歳から8歳の子供たちを対象とした無償エデュテイメントポータルサイト「マーブルタウン」および有償オンライン教育サービス「クレバーアイランド」を2月21日に開設する。
ネットレイティングスは、7月の月間インターネット人口とインターネット利用動向調査結果をまとめた。それによると、夏休みに入り十代のインターネット利用時間が増加し、13歳〜19歳の月間利用時間が1時間以上、小学生以下の2歳〜12歳でも約36分増。
教育コンテンツの企画・制作を手がけるギガビジョンは、NTT-MEとともに、有名塾講師の講義の動画配信や問題集配信をおこなうインターネット塾「e点」のサービスを6月15日より開始すると発表した。「e点」は、地方や海外在住の生徒に対して双方向のコミュニケーションを図りながら自宅学習を提供できる。対象は小学4年生から高校2年生まで。
上田ケーブルビジョンは、7月3日と17日に小中学生を対象にしたインターネット教室を同社内で開催する。一人一台のPCで体験学習ができ、親子同伴での受講もできる。受講料金は1,000円。