ベネッセコーポレーションは2011年度、「進研ゼミ小学講座」で、「ネット返却」が選択できるようにすると同時に「新教科書に対応したオリジナル制作ニンテンドーDSソフトの付録化」を新たなサービスとしてスタートさせる。
オンキヨーは22日、えいすう総研が提供するeラーニングソフト「eドリル」を活用できる小中学生向け学習用「educationPC」を発表。同ソフト提携先の学習塾を通じて11月下旬から順次発売する。
イードは、小学生から高校生までの子供を持つ保護者や教育関係者をメインターゲットとする、ニュース情報サイト「リセマム」を開設した。
はてなは15日、小中学生向けSNS「はてなランド」を終了した。
はてなは5日、小中学生向けSNS「はてなランド」(l.hatena.ne.jp)のリリースを発表した。
進学教室浜学園と西日本電信電話(NTT西日本)は21日、小学生向けEラーニング環境の提供での協業を発表した。
アメリカンホーム保険会社は、小学生の子どもを持ち、中学受験を応援している、あるいは応援する予定の20代~50代の男性に対し、「中学受験応援パパの意識調査」を実施した。
パソコン誌週刊アスキーが主催する「第10回こどもホームページコンテスト」が募集を開始。小学生が対象のコンテストで、特設サイトから応募できるようになっている。
浜学園は、小学校1年生から6年生までの塾生に対して、「中学受験を考える小学生のインターネット利用状況」に関するアンケートを実施し、結果を発表した。
バンダイナムコゲームスは24日、学校図書と共同で、小学校向け教科書の巻頭・巻末などの主要部分や特定の単元を制作したと発表した。エンターテインメント企業が教科書制作に携わるのは初めての試みとなる。
富士通フォーラム2010では、小中学校向けSaaS型図書館サービス「LS@SCHOOL(エルエスアットスクール)」の展示が行われている。
内田洋行は27日、インターネット上の学校向け教育用コンテンツ配信サービス「EduMall(エデュモール)」にて、毎日新聞社が発行する「毎日小学生新聞」を無償配信することを発表した。28日より開始する。
ヤフーは26日、インターネットオークションサービス「Yahoo!オークション」の「官公庁オークション」における落札総額を発表した。それによると総額は33億1,754万7,028円、出品件数も34,921件と過去最高を記録したという。
内閣府(共生社会政策担当)は7日、「青少年のインターネット利用環境実態調査」の結果について、とりまとめた文書を公開した。
英会話教育のGABAが、「こどもとのコミュニケーションに関する調査」を実施。子どもの夢を知っているかや1日の会話時間など“コミュニケーション”について聞いている。
バンダイナムコゲームスとネットマイルは16日、小中学生の「携帯電話」についての意識調査の結果を発表した。
Googleが全国の小中学生を対象とした「Google」ロゴをデザインするコンテスト「Doodle 4 Google」の最終審査結果を発表。グランプリ作品をはじめ入賞作がサイトで公開されている。
関西を拠点とする小学生向け進学塾大手の進学教室浜学園は12日、距離や時間等で通塾が困難な国内の生徒を対象にした映像配信型eラーニング「Webスクール」を発表した。3月1日より開始する。
セコムは、新入学シーズンに向け、新小学1年生を対象とした親子で学べる「セコム新入学防犯チェックシート」を2月1日よりホームページにて公開している。
全国の小中学生を対象とするGoogleロゴをデザインするコンテスト「Doodle 4 Google」の地区代表作品30点が1日、選出された。
子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研)は22日、「小中学生のお子さんを持つ保護者のためのインターネットセーフティガイド」を公開した。
Googleは15日、全国の小中学生を対象としたGoogleロゴをデザインするコンテスト「Doodle 4 Google」の一般オンライン投票の受付を開始した。
KDDIは25日、小学生・中学生の子どもポータルサイト「au oneジュニア」のリニューアルを発表した。
“新年への想いを託した一字”を発表、揮毫(きごう)するイベント「書道大字揮毫」が12月28日14時から東京ミッドタウンのガレリアB1Fのアトリウムで開催される。