ブロードバンドスクール協会は15日、クレオ、マイクロソフトらと協力し、インターネットを活用した日本と海外の小学生の交流を支援する「キッズアブログ」プロジェクトを開始することを発表した。
KDDIは、全国の小学生の子供を持つ保護者を対象に、携帯電話の安全な利用方法を啓蒙するため、サンケイリビング新聞社が主催する「まずはお母さんが知ろう! ケータイ教室」に協賛、運営をサポートする。
ポリスチャンネルは、小学校の高学年の子どもがインターネットとどうつきあうべきかを考えるコンテンツ「やめよう!ネットでウソと悪口 〜小学生のインターネット〜」を配信開始した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は28日、ヤフーオークションを悪用し、権利者に無断で複製したカーナビソフトを販売していた新潟県上越市に住む公立小学校の男性教諭(46歳)が、著作権法違反の疑いで逮捕されたと発表した。
USENと小学館は、GyaOおよびモバイルGyaO上で、小学館の女性ファッション誌「CanCam」のWEBサテライト「CanCam.TV」と連動した新企画「CanCam.TV ANNEX」をスタートさせた。
BIGLOBEは小学館と協力し、団塊世代向け情報サイト 「おとなのたまり場 ボンビバン(以下、ボンビバン)」 をリニューアルした。
ライブドアは4月21、22日の2日間、「やわらか戦車クレイアニメワークショップfor Kids」を開催する。本日22日に参加受付が開始される。
インターワイヤードは20日、同社が運営するネットリサーチサービス「DIMSDRIVE」で「子どもの防犯」に関する調査を実施し、その結果を発表した。
小田急電鉄は12日、小学生が自動改札機を通過した際に保護者の携帯電話に、メールで通知するサービス「小田急あんしんグーパス」を4月1日より提供すると発表した。利用料金は無料で、募集会員数は2,000人。会員受付は3月15日より開始される。
キヤノンは26日、「ジュニアフォトグラファーズ2007」への参加校募集を発表した。全国の小学3〜6年生を対象に、デジタルカメラ教室や野外でのフィールド撮影会を通じて、子どもたちの感性の育成と環境への意識向上を目指す。
日本語キーワード検索サービスのJWordは13日、各地の小学校に書籍をプレゼントするための取組みを実施する。後援は朝の読書推進協議会。
楽天は6日、小学館発行の情報誌「DIME」とのコラボレーション企画として、誌面と連動した情報を発信する動画コンテンツ「DIME channel」の提供を開始した。
マイクロソフトは24日、川崎市宮前区の市立土橋小学校において、インターネットの使用に関する啓蒙イベント「みんなで学ぼう! 小学生インターネット安全教室」を実施。「魔法戦隊マジレンジャー」のヒカル先生役の市川洋介氏が講師役で参加した。
Yarg Biometrics(Yarg)とFujitsu Europe (富士通ヨーロッパ)は現地時間26日、小学校の食堂に手のひら静脈認証技術を導入したと発表した。
「がくげい」は、小学生オンライン学習サイト「がくげいスタディパーク」(ベータ版)をオープンさせた。
「gooリサーチ」を共同で提供するNTTレゾナントと三菱総合研究所は、「小学生のインターネット利用に関する調査」第4回を実施、結果を公表した。
「アイドルドキュメント20XX」(アイドキ!)では、紗綾ちゃんの小学校卒業記念インタビュー映像の独占配信を開始した。
従来のアイドルコンテンツとは異質な番組が登場した。それが「アイドキ!」、正式名称「アイドルドキュメント20XX」だ。
日本電気(NEC)は、小学3年生から6年生の児童とその保護者を対象に、「安全・安心 子どもとパソコン」をテーマとした「NECネット安全教室」を3月18日に開催する。
クオリティーブロードバンドはテレビ向け映像配信サービス「qbテレビ」において、2月15日より小中学生を対象とした学習コンテンツ「eゼミ」の配信を開始する。
トレンドマイクロは、小学校中・高学年(小学3年〜6年生)および中学校のクラスを対象に「セキュリティ学習支援キット」を作成し、「ブルーゾーン・クエスト」実施期間中に300クラスに提供する。
ヤフー、パブリッシングリンク、小学館の3社は共同で「Yahoo! JAPAN文学賞」を創設。「Yahoo! JAPAN文学賞」特集サイト上で作品の応募受付を開始した。
「ポリスチャンネル」で、小学生ダンスユニット・ムチャチータ出演の防犯動画『YES TO LIFE 薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」』の配信が開始された。
ヤフーは小中学生向けサービス「Yahoo!きっず」において、小中学生の全学年を対象とする学習コンテンツ「Yahoo!きっず学習ゲーム」の提供を開始した。